マシンガンズと出会い、東京のお笑いに触れ、夫と分かち合えた夜
7月の初めのこと。
私が録画しておいたマシンガンズ出演の「ネタパレ」を、夫が自発的に見ていた。
驚いて「どうしたの?」と聞くと「好きだっていうからどんなのかなと思って。マシンガンズのネタ面白いよ。もっと見たい」と言うではないか。
えっそうなの?じゃあこれも見る?とばかりに、ガンズの素地を知らしめるべく「しくじり先生」「ソウドリ」を見せる。
夫はマシンガンズのことを「ゴミの人」と「右側のおじさん」という覚え方で認識している。
右側のおじさんのリアクションに終始大笑い。
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