9月のこころがまえ

雨音が聞こえる日が、梅雨よりも多い

夏の終わりには、なんだか夏のチル感ある曲を聴きたいな

日常にひっかかりをつくるために、たくさん抱え込めない私にも覚えて置けるような3つのこころがまえを設けたい

①英語を勉強する時間をつくる

学生時代に「英語は世界を支配してる!マイノリティーにいてこそ気づくことがある!」とろくに英語をマスターできていない身分で思い込んだわたしは、そう思ってから本当に英語を敬遠してきた。それでも、やっぱり英語を学ばなくてはと思ったのはアクセスできる情報が全然ちがう気がするから。少しでも毎日英語に触れる生活をこころがけたい。

②SNSの情報から距離を置く

自分は空っぽ、と思い込んでしまう。noteでは基本的にひとの記事は読んでいなくて、自分のいまの考えを記録する場にしている。SNSは入ってくる情報量が多すぎて、ぼーっと眺めているだけで全然頭の中でものごとが処理できない。インプットの仕方を考えなおすため、極力SNSにアクセスせず、自分に入ってくる情報を深めてみたい。

③自分を大切にする

失恋した傷を癒そうと、大好きだった人がすきなタバコを吸っていた。普段吸わないものを取り入れて、肌は荒れるし口内炎はできるし頭はくらくらするし全然いいことはなかったけど、物理的に傷つくことでなんか癒された。でも、過去を悔やんだりうらやんだりしても今には何も変化はないし、未来をみてもわたしがいて、意志があるのは今しかない。今の自分を最高にかわいがるようにしたい。

一ヵ月後、振り返りをしてみる

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