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風邪

のどがいたい　風邪みたい 鼻が詰まる　人の声が声が遠くなる もう無理って思ってたのは自分のなかだけで せきがでても熱が出ても鼻がでても 沖縄にいけるし泡盛はのめるが味がしない 欲しいハンドクリームのにおいがしない買う気がしない 自分がなにをえらぶかでにおいがかなり重要だって気づいた 自分の限界は自分が思うよりずっと遠い まだまだ、これから

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    • 見たことがあるかい、人が恋に落ちる瞬間を

      HIP HOPとオールナイトニッポン 最近ひとの発する言葉をちゃんと聴いた、と思ったのはChelmicoというグループでラップしている鈴木真海子ちゃんのソロ曲「contact」だった。ただただ、素敵な言葉を使うなぁ・・・とときめき、ほぼ毎日聴いた。口パクが完璧にできるくらいになった。 Chelmicoからライムスターを聴き始めて、呂布カルマさんを聴き、オードリーのオールナイトニッポンにたどり着いた。 2ヶ月くらい前の私はインスタグラムばかり見ていた。写真系ＳＮＳには言葉

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      • 9月の振り返りと10月の目標

        関係ない、関係ないと思いつつもFacebookを開くと「結婚」「婚約」の文字が目に入って、みんな人生が着々とすすんでるんだなとチクリとする。 ●9月の振り返り ①英語 英語を勉強できるスタディサプリを導入。超めんどくさがり＆三日坊主のだらしないわたしでも、通勤のすきま時間に進めることができている。有料の講習だけれど、お金が発生することで義務感が生まれ、そのおかげで続いている面も感じる。ただアプリで英単語はサクサク進められるけど、腰をすえて勉強ができていない。 ②ＳＮＳ

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        • ９月のこころがまえ

          雨音が聞こえる日が、梅雨よりも多い 夏の終わりには、なんだか夏のチル感ある曲を聴きたいな 日常にひっかかりをつくるために、たくさん抱え込めない私にも覚えて置けるような３つのこころがまえを設けたい ①英語を勉強する時間をつくる 学生時代に「英語は世界を支配してる！マイノリティーにいてこそ気づくことがある！」とろくに英語をマスターできていない身分で思い込んだわたしは、そう思ってから本当に英語を敬遠してきた。それでも、やっぱり英語を学ばなくてはと思ったのはアクセスできる情報

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        風邪

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          徹夜で踊る、盆踊り。

          夏の始まり、もうすぐ２年のお付き合いになる人とお別れをした。学生の頃、口癖のように「ちゃんと生身の人間と、心から向き合って恋愛したい」と言っていた私にとって、初めてのちゃんとした恋だったのだと思う。 「別れよう」という言葉は上滑りしたように身体と頭を通り抜け、呆然としてしまった。自分の生きる軸を彼に傾けすぎて、心から向き合うどころか「同化」させようとしてしまっていたのかもしれない。お互いにとって、いい選択かまだわからないけれど、一緒にいない日常が始まっていることは確かだった

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          もう海に行ってもいい？

          梅雨があけた。 雨上がりの午後に川沿いをランニングしたら、生まれたばかりの生命があふれてた。（つまり虫がいっぱいいた・・・） あぁ、すごい、私以外はちゃんと一生懸命生きてる。 前を見てしっかり立っていないと、本当に自分がどこにいるのかわからなくなっちゃう、夏。

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          初めて気づいたこと

          本日のＢＧＭ いつもの電車に乗って帰宅していた。 仕事が終わって頭真っ白なまま、ボーっと電車にのっていた。 気がついたら斜め後ろにアラブの民族衣装をまとった豊かなひげの男性が立っていた。 私はそっと左につめて、彼は私の横のつり革を掴んだ。 彼が動いたとき、その足元には向かいのおじさんのカバンから伸びた肩紐が絡んでいた。 彼は足でそれをよけた。 ちょっと嫌な気持ちになってそれを見ていたとき、ふと思っていた。 「この人がイスラム国のひとで、今身体に爆弾を持っていた

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          初めて気づいたこと

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          むかしばなし

          おもしろき事もなき世をすみなすものは心なりけり 今日のＢＧＭ。 ７年前、岩手県の某地域にインターンシップに行った。 ボランティアでは行きたくなくて、わざわざインターンシップで行った。 そこで、５０枚もののノートに付箋をいっぱいはりつけて、２週間で１冊を書き終えた。 ７年前、「暇すぎてつらい」と書いてあった。 私の人生でしばしば訪れる、「暇すぎてつらい」現象。 なぜ「暇」が出来てしまうのか。 このとき感じた「暇」と、今働きながら感じている「暇」はどうなのか。

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          この世界の片隅に

          ゴールデンウィークのお出かけしなさいと言わんばかりの陽気の中、部屋を暗くしてこの映画を観た。 前情報は「とてもいい」、「のん」 しか知らなかった。 心ごと持っていかれちゃったので、今の感想を残しておきたいと思う。 主題歌はコトリンゴさん。 この映画の情報については公式サイト参照。 まず、観終わって度肝を抜かたのは 「こういう伝え方もあるのか」 という事実。 私は大学時代、平和研究や民俗学をなめて（かじったとも言えないくらい学が薄い）きた。 いろいろな映画、

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          熱がでたので最近のことなど

          先日、この春から大学1年生になり、私と同じ大学・学部学科に入る男の子に出会う機会があった。 １８歳から、７年も経った今の私は・・・ ３９℃の熱を出して寝ている。 先日こちらの映画を観にいってきた。 渋谷での公開期間は残念ながら終了してしまったのですが。 同監督の最新作がもうすぐ観れるそうで、楽しみ。 まだ、勝負する舞台に立ってもいないのに、と奮い立たせてくれるような映画。 私も、まだ勝負の舞台に立っていないのに、どこか評論家ぶってしまう気がしていて。もちろん評論

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          今年の夏のたのしみ

          この時期になると始まるもの。 フェスのチェックですね。 田舎出身の私にとって東京最高、と思う数少ないもの。 今年のサマーソニックはアツい。（私比） ここ半年くらいTAME IMPARAを聴きたくて悶々としていたので、夏にTAME IMPARAに会えると思うだけで生きていこうと切実に思える。 本編もさることながら、今年はソニックマニアもアツい。（私比） シューゲイザー（もう死語かしら）の世界に引き込んでくれたマイブラさん、休日出勤の荒んだこころをさわやかに溶かしてく

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          マインドフルネス

          いま、ここ。 「あれしなきゃ」 「これしなきゃ」 「あぁめんどくさい」 「なんにもできない」 「こんなにできた」 量とか、成果とかで物事が測られすぎて、わたしたちは自分たちが死ぬまでの暇つぶしをしていることを忘れてしまう。 ３月の日課にしていきたいことは帰宅してからの１０分間の瞑想タイム。 部屋の電気を消して、温かい飲み物を用意して、１０分のタイマーをかけて呼吸だけに集中する。 いろいろなことに意識を持っていかれる。 呼吸に集中しようとしているだけなのに、

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          現在の興味について

          突然興味関心が沸いてきたものがある。 コスメ（美容）だ。 ２５年生きてきて、（たまに自分の年齢忘れそうになる。とくに23歳以降）今年ようやく、とつぜん、いまさら！自分への美意識を持ち始めた。 つまり最高に遅い。 超美人でもなければ超ブスではない（と思いたい）し、すごくぼんやりしている顔だという認識で、化粧してもしなくてもあまり変わらないし、顔に対するコンプレックスがなかった。 ただ、お化粧して人に見られることで、ひとにどう思われるのかという一種のテスト気分でいろいろ

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          全部や～めた、という気分で

          いつの間にか、とても嫌な人間になっていた！！！！ ことに今日、気づいた。 「○○が好き」 と言えなくなってどれくらい経つだろうか。 好きなものがあってもいえない、言わないから伝わらない、結果的によくわからないけどぼんやり生きている人になってしまっていることにようやく気づいた。 今日、やっと気づいた。 なんとあこがれている、尊敬している人に 「気持ち悪い考えだ」 といわれて、その気持ち悪さに、やっと出会えた。 好き、の表面だけ追い求めて、精神をおいてけぼりにし

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          人間らしさを愛しすぎている

          タイトルは昨晩、ワインを狂ったように飲みながら罵詈雑言交え友人と語らった際に言われたひとこと。 私のコミュニケーション方法は、一緒にお酒をのみながら臨戦状態になってつねに牙をむく犬のようにその人の意見に噛み付くことだったりする。 それに気がついたのはつい最近のことなのだけれど。 * 世の中にはアホみたいにシンプルに気持ちのいい人がいる。 ビジネスの世界みたいに裏を読まない、先を読まない、嘘をつかない、すぐに落ち込む、そんな気持ちのよい人が大好きだ。 出会うひとには

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          一番難しいのは書き出し

          この冬、誰かがくしゃみをするたびに、鼻呼吸を意識している。 そのせいかいまだに風邪をひいていない。 先日友人からこんな話をきいた。 二匹犬がいる。 二匹とも閉じ込められた部屋で電気ショックを受けるという実験で、一匹は逃げるすべがなく、ただただ電気ショックを受ける状態。もう一匹は目の前にボタンがあって、それを押すことで電気ショックから逃れられる。 同じ二匹で少し環境を変えて実験をしたという。 電気ショックを受ける中、今度は回りは囲われていなくて自由に逃げられる環境で

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