『評価』とは

するにしても

されるにしても

自分の中にある軸からずれたところにある。

評価には物差しが必要だから。

 
それは

何時しかの自分と比べるにしても

何時しかの自分という軸にずれる。
 
 
だから
自分の中の軸から外れない

ひとつの
ものの見方として

今の自分の中にある軸とは
違うんだなぁ。

ただ違うんだなぁ。

これである(笑)

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