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判断基準。

Mai です。



からだにいいもの、から
からだがきれいになるものを。
食べたいものを食べる。


この価値基準、
同じに聞こえますか。
けれど、わたしのなかで異なる。

前者
からだにいいもの

だとからだ、外側だけに注目して
善悪で判断して
食べたいものを我慢して
これはいいものだから食べていい!
だけど、
これは悪いものだから食べてはダメ。

そうするとたまに爆発して
自分の中でコントロールが出来なくて
暴食が起き、肌が荒れたりしていたんです。

完璧を求めてしまう私には
食べてしまった自分を責めてしまっていて、
その癖がなかなか抜けずにいました。


後者
からだがきれいになるものを。
食べたいものを食べる。

に変えようと思って
生活してみる、

食べたいものを食べる!
をした私の方が
心が穏やかな気がしています。
罪悪感や後悔を感じる
それが私にとって薄い、少ないです。


それでも、
食のことを学んだなかで
得たことを活かして、

善悪ではなく
自分の心地の良いものを選ぶ。

これは食べたい!これは食べたくない、と
選ぶことが出来ているように感じます。


たべるものでかわる、

人間って
たべるものでできていますよね。

万人のからだに良いとされるものが
自分に良いとは限らないから、

自分メーターで図る、
自分の心にきいてみる、

体験してみてのことなので、
知ること、学ぶこと、 
取り組んでみることは、
いいかもです。




取り組んだこと気になる方は
メッセージください😊

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