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古典文法・和歌・敬語:目次

このページは受験生のための古典文法の復習を目的としたものです。
★:古文漢文の基本知識に関する掲載一覧は古典読解のための知識確認:目次に戻ってご確認ください。

■ 下の目次から探したい項目に入り、個別に貼ってあるリンクからそれぞれの解説・演習に入って下さい。

A:解釈のための古典文法

■ 助動詞

1:る・らる
2:す・さす
3・4:き・けり
5:つ・ぬ
6:たり・り
7:む・むず
8:らむ・けむ
9:べし
10:ず・じ・まじ
11:まし
12:らし・めり・なり
13・14:なり・たり

■ 助詞

15:格詞・の
16:格詞・に
17:格詞・より
18:接助・ば
19:接助・が・に・を
20・接助・で
21:接助・つつ
22:接助・ながら
23:「もの」のつく接助
24:副助・だに・すら・さへ
25:副助・のみ
26:副助・し
27:係助・係り結びの基本
28:係助・文末用法
29:係助:にや・にか:やは・かは
30:係助:結びの省略
31:係助:結びの流れ
32:係助:こそー已然形、~
33:係助:もぞ・もこそ
34:願望の終助

■ 敬語

35:敬語の語彙
36:敬意の方向
37:二方面への敬意
38:最高敬語
39:絶対敬語
40:二つの給ふ

B:和歌について

41:和歌をヨム基本
42:枕詞
43:序詞
44:掛詞
45:縁語
46:体言止め
47:本歌取り
48:引き歌
49:隠し題:物名・折句・沓冠
50:付け句・連歌
51:見立て
52:和歌用語・知識
以上の内容の解説動画

C:文法のための文法:識別問題

01・識別問題に入る前に(接続について)
02・理解度簡易テスト
 → このテストを解いて自分の必要を確認!
1・「ぬ」の識別
2・「ね」の識別
3・「なむ」の識別
4・「なり」の識別
5・「に」の識別
6・「にて」の識別
7・「る・れ」の識別
8・「らむ」の識別
9・「し」の識別
10・「けれ」の識別
11・「せ」の識別



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