最近、写真について深く考える機会があって色々考えていたんだけど、「真実を写す」という名付け、すごくない？調べる過程で世界最古の写真といわれる画像も Wikipedia で見たんだけど、ほぼ「絵」だった。でもそれは確かに、誰かが描いたものでは決してなくて、現実のどこか一瞬を切り取った「真実」なのだなぁ。それを思うとやっぱり、「絵」というものに対しては紛れもなく「真実」なので、名付け、確かになぁと思った。
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でも今って写真はいくらでも加工できるじゃないですか。どんな写真だって色とか明るさとか大体調整されてるわけだし、写真を加工するアプリも数えきれないくらい存在してるし、目をでっかくしたり足をほっそくしたりできるじゃないですか。もはや「真実じゃないじゃん」て思うんだけど、それでも本能的に「写真は真実を写す」って感じるから、だから彼女らは写真の自分の目をでっかくしたりする。でっかい目の自分をイラストで描くのでは意味がない、嘘だから。写真だって嘘なのに、なんか嘘になりきらないのは、本能的に真実って思っちゃうからで、だからこそそれを加工することに意味があるんだと思う。
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ていうか今思ったけど、現実という真実を「切り取った」時点でそれはもう真実ではないのかもね。...なんか「テセウスの船」っぽくない！？TBSで日曜夜9時からやってるドラマの！ドラマも観て欲しいし（おもしろいから）、SUZURI で キャップ作れるようになったので是非つくってみてください！
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在宅勤務が続いており今週もヌルッと週末に突入したので、今週のおさらいしました。さっき Fire TV Stick の画面がバグって「無理」と思ったが、コードを引っこ抜いたら元に戻りました。良かった〜グッドナイト🌝