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マンション管理に関する理事になってしまった

物語はそう。
昨日、愛車のバイクに追加パーツの取付をしていた所から始まる
(何、この前振り)

そこで、理事長とバッタリ。

真ん中の銀色のカゴみたいなの、取付作業をしていたら…あわわ💦
ちなみに目立つのが嫌だから簡単な工具を持って、少し離れたところで作業をしていたんだけど、人力ではどうしても回せない固さのボルトを緩めたり締めたりする事態が発生。
結局マンションまで戻る羽目に(まさにぴえん)
こうなったらササっとマンション下でやっちまおう、と思ってたら…

「いい感じにバイクの駐車の駐車の設置出来ましたね」
と理事長。

…再確認したよ。。
俺ってこういうタイミングの悪い星の元で生まれたんだよなあ、って。
ふふふ(キモイ)

(この出来事、詳しくは以下の過去記事にて)

「そうですね、でも結構左に寄っちゃったんで…」
みたいな雑談をしばしした所で理事長
「今度、マンションの理事になってるから頼みますね」

…え💧
「若い人がいないから本当に困ってて…」
まあ、そりゃ現役世代は誰もなりたがらないわな…と思いつつ、いやいや!

その場ではまだ次回のマンション管理に関する冊子、読んでないんで確認しておきます…で終えました。

そして今日、冊子を見ました。

ワテの名前が確かにあるやん。。
それって泣けるやん(これ言いたかった)

いつもは総会出欠通知書で総会の決定にYESやらNOやら書いて封書にして提出していた。
だが今度から近くの集会所に出ないといけない流れみたい。

はあ、こうならないようコソコソやってきたつもりなのに、なあ。
上記過去記事のバイク関連の出来事で目立っちゃったのが大きかったか…🥲

正直、一人でイチから起業の準備をして、かつ英語と中国語を独学で少ない時間ながらも確保、様々な情報をインプットしつつ、日常生活の家事やら料理やら、そして事業資金確保の副業の優先度を上げている最中に、このマンション管理の要素が入り込むって…流石に無理ゲーすぎる😑
本来やりたい作品製作だってストップしているぐらいなのに😭

そもそもコミュ障かつ高齢層の方々にそこまで良い印象がない人間がそんなところに行ったら…😱

と思う反面
1:今後、自分の部屋やルーフバルコニーを起業の実験場にしていく予定だからある程度、マンション内に理解者がいるのは大事なのかも…と思い始めてる
2:何人か印象が悪くない高齢者もいるし、別に人助けが嫌いなわけではない。
事実、今回の冊子で色々改修工事に関する見積書を真面目に見たんだけど、ぶっちゃけ高い。高齢者オンリーの理事だから業者側も舐めた金額を提示してる?
そもそも管理サイドも複数の会社に見積もりしているのか?
とか確認したいし
「見積価格でどうしてこの価格になったのか、その根拠を教えてもらえますか?」
と施工予定の会社の担当者に詰めたい気持ちがMAXになってる🔥
3:こういう業者に頼らず、自分たちで出来ることは自分たちでして、その結果住人が払っている毎月の管理費を減額することができないか?
というアプローチを探れないかな…という探究心みたいなのが芽生えてる。

業者に高額を渡すくらいならやってくれた人にそこそこの謝礼を渡したほうがいいと思うしね。

で、ここまで書いてふと以下の二つの記事(前編と後編)を思い出しました。

時間があれば、PTAに関係のない方も是非読んでほしい、すごく良い記事です。
私の認識ではマンション自治会でも似た感じなのでは?
と思っているから、上記の拒絶反応が出ているような気がする。

その一方で以下のような人に感化された自分もいるんだよなあ。
(気づけば多くの人に💓を押していただきました、ありがたいです)

今の所の気持ちとして
マンションの組合?マンション自治会?の集まりに参加してみようかな?
(ここで書けそうなネタがわんさか出てきそうな気もする)

この決断が吉と出るか、凶と出るか😗
信じるも信じないもあなた次第(それ違う)


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