ポスト資本主義

人間の生き方と社会の答えは『狩猟採集生活』

人間にとってどんな生き方が一番幸福なのか。それは狩猟採集生活の生き方だ。

狩猟採集時代は、本能に従うのが最善の生存戦略だった。やりたいようにやって、後は運命、神のみぞ知る。そんな生き方だ。

もちろん、その時代の生き方が完璧だったとは言わない。色々な非合理的な風習や、それこそちょっとした事故で命を失ったりしただろう。

しかし、それでも狩猟最終時代の生き方が、人間にとって1番幸せなのだ。なぜなら

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『お金』というシステムはそろそろ無くなるべきだと思う

“お金”というシステムはそろそろ無くなるべきだと思う。 なぜなら、「お金を稼ぐために働く」というのは実は自分の頭で哲学(例えば、この世界の不思議を考え、答えを求めたり、命をどう生きるべきかを考える)をすることを阻害すると同時に、哲学をしない言い訳にもなるからだ。

多くの人が、お金を稼ぐために働くという行為で日々を過ごす事によって、気付かないうちにこの一番重要なことから逃避していると思う。

「で

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では、社会の解決策は何か

では、最終的な解決策(“人々が自分の頭で考え、主体性を持って自由に生きることのできる社会”にするための解決策)はどうなるか。

それはFully automated luxury communism
に少し近いものであり、UBIはそこに移行するまでの過程で用いるべきだろう。

その解決策は具体的には以下である。現実として、多少なりとも以下のような方向性に進む(進んでいる)のではないかと思う。

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香港のタンザニア人コミュニティから学ぶ事

小川さやか著『チョンキンマンションのボスは知っている』読了。著者の小川さやかは、チョンキンマンションのボスことカラマを入り口に香港に住むタンザニア人のコミュニティがどのように回っているかを語った後、それが現代の日本の社会の未来を考えるヒントになるのではと言う。

 香港のタンザニア人たちは、中古の自動車や携帯電話などを香港の業者から仕入れ、タンザニアの輸入業者に販売することをメインのビジネスとして

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資本主義に考えること②

あんなにネガティブに考えていた資本主義も、いまはそんなに気にせず生きてる。

むしろそんなのわたしにおっきすぎる問題だし、そんなのに悩まされ息苦しくなるなら、木屋町に飲みにいってる自分の方がすきだ。

そんな資本主義の違和感を思っていたわたしだったけれど、心をかるくさせてくれる気付きがあった。

①お金を使ってくれる人がいるから、わたしがお金を使える。

大学3年生のときから数年、神楽坂の居酒屋で

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資本主義に考えること

【資本主義】には関心がある。
それは、資本主義というまさに、その歴史の中に自分が生きてるっていう感覚があるから。

抽象的ですごく大きくて遠くにありそうなコトバだけど、でもわたしはそのルールの中に生きて生活してる。

いままでの人生で資本主義について思ういくつかのターニングポイントがあったので、忘れないうちにそれを書き留めたいと思う。

①はじめて気づいてしまった22歳就活時

あれ?いまの社会っ

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ポスト資本主義社会とティール組織

ドラッカーが30年ほど前に書いた『ポスト資本主義社会』に対して、最近読んだ『ティール組織』が回答の大きな部分を占めるのではないかと考えて、自分なりの考えをまとめてみました。

『ポスト資本主義社会』の私なりの要約

社会は資本主義社会から知識社会へ移行。課題は、サービス労働と知識労働の生産性格差による階級闘争。国民国家は「巨大国家」となり、求心力を失った。ゆえに、社会の求心力としての市民性(社会の

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アートとサイエンスのリバランス

​今もっとも関心をもって読んでいるのが、山口周氏の本だ。「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか」がベストセラーになっているが、いずれの著作も大好きだ。5月の末日に山口氏のセミナーにも参加したところ、大変に触発された。題して「ビジネスにおけるアートとサイエンスのリバランス」。

第29回『資本主義の教養学』公開講演会
演題:ビジネスにおけるアートとサイエンスのリバランス
講演者:山口周(独立研究者

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日常の選択を友人にしてもらう。”変な実験”で知った「社会関係資本」という豊かさ

最近僕は、自分が着る洋服やコーヒー豆選び、そして、からだづくりまで、信頼する友人にまかせることにした。これは僕にとって、ちょっとした「実験」でもある。

洋服、コーヒー豆、筋トレを友人に頼んだら

 最近、日常の何気ない「選択」を人に頼んでやってもらっている。

 そのうちの一つが「洋服」。服を買うこと自体は楽しいのだが、どうしても似たようなものばかりが増えて、新鮮味は薄れるし、着なくなった洋服が

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アメリカ留学後1週間で僕は起業家になったって話。

皆さんついに元号が令和に変わりましたね🎉

この機会に今回は、僕が最近どんな活動しているのか、近況報告みたな感じでに綴ってみようと思います。

今僕は2か月前にアメリカの留学から帰国して、ずっと東京の渋谷にいました。

何をしていたかと言うと、「Follop」というインフルエンサーマーケティング事業の会社を作って資金調達してたって感じです。

アメリカから帰国してすぐ1週間くらいは、エンジェル投

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