愛に溢れていてエネルギッシュで本気でハッピーな女性と距離が縮まった経験がある(コロナ禍の海外だったから)。その方を思い出した今朝。彼女と私の決定的な違いは「自分を自分で本気で大切にする」「全て自分で決めていく」「自分を雑に決して扱わず大切にケア」「自分は運がいいと信じてる」これな

ところでメンタルヘルスってなんだろ？予防に偏りすぎかもな。でも自己理解ができてるってことでもあるんじゃない？私はこういう時にストレスを強く感じる。こういう環境で快適に過ごせる。それを理解してればいいのでは。

夫といると私はストッパーや調整の役割になってしまう。そんな私を夫は歯痒くつまらなく勿体なく、思っているようだ。私も少し思うよ、嫌だなって。でも、それは私のメンタルヘルスを未然に守るため。私が一番私の幸せ願ってるんだもん！！ただ相手を否定したいわけじゃないんだけどバランス難〜

もーほんと全てのことが嫌！嫌なのに性分でやりたくない片付けもやってしまって結果倒れ込む…妊娠してるからやる気出ないんだろうな。ほんと全てのことが嫌すぎて暗くなっちゃうー消えたくなるーもういややー

今日実家から新居へ帰る。でも片付けや夫の物だらけの部屋を思うと、めちゃくちゃテンション下がる。片付けに関しては完璧にやろう失敗しないようにって自分にプレッシャー掛けてるなーゆるくなりてぇ〜根が真面目なんだよーー

①自分が決めたことはなんでも失敗だと思わないようにしたい②決めたことを後になってグチグチ人のせいにしたくない③なんでも自分で調べて感じて決めたい④私は決める事は確かに遅いけど心も頭も納得して決めたいだけ。決められない私を責めないで見守りたい⑤えいっやー！で決めて走ることもしたい

昨晩実母の言動がこたえたのは小さい私の傷が癒えていなかったからだろう。どこにも逃げ場がなく親同士の欲からくる罵倒を聞かされることそれがどれだけ純粋な小さな私の心を傷つけてきたのか親は想像することもない。母が言った「あんたがいてよかったわ気休めになる」それが最もたる言葉だと思い絶望

実母は感情のコントロールが効かない。夜寝かしつけを終えて私も寝ようかという時に、1階で父を罵倒する声が響いていて父が2階へ上がって寝室に入ってもなおついて行き罵倒し続ける。もう無理。マジで無理。悪阻まだ辛いけどもう明日帰ろ。

捨てたいこともの

捨てたいもの■物 ・冷蔵庫の中のにんにく麹はじめ、もう使いたくないもの ・キッチン内のもう食べたくない身体に入れたくない調味料 ・ときめかない食器類と箸 ・いつか着るだろうと1年着なかった服 ・いつか読むだろうと取っておいた本 ・いつか使うだろう取ってある紙袋 ・いつか使うだろうと残ってた化粧品 ・アプリコット臭がもう臭く感じたDiorの口紅 ・財布の中のレシート ■物じゃないもの ・今の職場。 派遣で代えがきくことや当事者意識が薄くなることは私には防波堤の意

今日娘にキツく当たってしまうー助けてくれるじーじにまで。昨日点滴して悪阻少し楽になったからって急に前と同じように動こうとしてる自分がいるー無理してるなー。手を抜こう〜もう今日マジでがんばらんことに専念するっ。ご機嫌第一！！！泣

毎度辿る思考回路がある。私は決められない。母に父に、今は夫に流されてる。押しやられている。主張しても通らない。私が我慢すればいい。私の人生なんだかわからない。節目節目によく思う。嫌だな。すごく嫌だな。

新居行ったんだけど目の前の道路の振動がモロに伝わってきて心身ともに緊張してしまう。ほんとストレス。ずっと車の走行音がするのも落ち着かない。てかまじでイヤだ。どうしよう新居に住みたくない。