週末の長野

さて、2011年から続けてきた週末長野暮らし。

すでに干支サイクルの12年が経過。
12年前に新規取引を始めた長野と愛知の取引先とは良好な関係を維持し、合計の年間取引額は安定して億を超えるまでに成長した。

長男は小学5年生になり、長女は小学3年生となった。

その息子が仲良くなった猟師さんがいる。
猟期に猟銃を持って猟犬と現れる猟師さん。
その猟師さんに教えてもらった骨捨て場。

そこに骨を回収しに行きたいという。

拾ってきた骨を洗う息子

一般的に見ると猟期的な息子に見えるようですが、至って普通な小学5年生です。

そんな週末の長野でした。


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