フランスで個人事業主の登録してカメラマンやってます。

海外で、ちゃんと国から認めれた形で働いて行きたい方々へ☺️

初めまして、フランスでフリーランスカメラマンをしていmoja_CAMERAと申します。

このブログサイトの使い方を、まだよくわかっていませんが、とりあえず書き始めてみますね。画面の向こう側にいる誰かに向けて、ただひたすらと個人事業登録してカメマンとしてギリギリでも生きている、私の今での経験を独り言のように書いて行きます。

誤字脱字、あんぽんたん発言しますが、そこはご愛敬もしくは、「日本語の使い方違うよ」って教えていただけると嬉しいです😹

私は、「この先どうしたらいいか、まだ経験もしてないから分からない」と迷ったとき、自分から見て「何かを成し遂げてる」「何かに向けて着実に進んでる」そう思える方々にジャンルと問わず、ただひたすらとその人が

「今日この日まで、どうやって生きてきて今があるか」

を話していただいて、その中から自分のこれからのヒントを得ていました。話していただく方の年齢とかは全く関係ありません。

その方々が、ここまでこれているのには「理由」があるはず。それは、時に自分自身に直接アドバイスをしてもらうよりも、良いアドバイスになることが多いんです。いいんですよ。質問がうまくできなくても。その「もう何がなんだかわからない」それが十分質問になっていますからw 当然なんです。まだ「想像し、考え、行動に起こせるほどの引き出しとなる経験」をしていないんですから。だから、語って頂くんですw

私は、性格的に大雑把で、よくドジ踏みますw でも、いろんな人たちに本当に今でも支えられています。どこかで、講義をしアドバイスできるほど、何かを成し遂げているわけれはないし、そんなキャラでもありませんw

でも、

「海外で個人事業主登録をして、ビザを取得カメラマンをやってる」これを、とりあえず「成し遂げた」と考えるのであれば、以前の私のように何をどうすれば良いのか、もう何がなんだかわからないと悩むだれかの、これからの「ヒント」になれるかも?しれません。独り言経験談の「どの部分が」皆さんにとってのヒントになるのか、、、それはみなさん自身にお任せしますw

何か経験しことのない挑戦をするときは、リスクは必ずつきもの。失敗もあるでしょう。でもこの「失敗慣れ」って結構大切だと思うんです。失敗して開き直って何も気にしない、ということではないですよ?何をするにも、1番の敵になるのは「怖がる自分」「理由をつけて自分をごまかして、何もしないで終わる自分」だと思ってます。私、そうゆう自分に飽き飽きしました(今でもちょいちょい誤魔化すけどw)。この世の誰よりも、そんな自分が大嫌いです。

それって、失敗経験に慣れていないから怖いんだと思うんですよね。一度経験して失敗したら、素直に落ち込んで良いと思います。かっこ悪い自分上等です。でも、その経験はどこかで必ず次の自分へのアドバイスにつながるし、経験して想像できて対処法がわかるから、楽観的になって「なんとかなるよ。だって、なんとかなるように動ける自分いるから」って、「適当にでもふわっと自信がついてきて」肩の力も程よく抜いて行動に起こせるんです。バンジージャンプしたことないけど、あれも慣れですよね。そんな感じw
で、回数重ねれば、そのうち体に染み付いて本心で思えるようになるんです。それって、海外生活において大切なことの一つだと思ってます。

それに、本気で取りかかったら「本当の失敗」なんてないんです。人の体って本能的に「何があっても最後にはこれで良かった」と自分で思える行動に出るものだと思ってます。というか、それができる力を備えてると思います。だって、この私ができたのですからw

あとは、今の自分をゆっくり認めて、「分からないことは分からない。」と素直に口せるようになったらこっちのもんですよwそれが簡単にできるようになると、きっと前よりも人の言葉にも耳を素直に傾けられるようになると思うんです。それは、今後の自分の人生で、転んでも起き上がる力を身につけて行くための力に繋がります。まさかの、それが個人事業主取得への一歩にもなるんです。私は、そうでした。

成功した結果も話すの大切ですが、かっこ悪くてアホな自分を話しておくのもネタとしても良いかなと思うし反面教師みたいになれるかなって思うので、ちょいちょい書きますね。文才ないので、脱線もします。

なんか、長くなってしまいましたw文章も滅茶苦茶かもですねw

ここまで読んでくださりありがとうございます!

誰か、この独り言にゆるーーく、ながーーーーくお付き合いいただけれると幸いです。

よろしくお願い致します☺️湯船に使ってのんびり読む感覚でお願い致しますw

by moja_CAMERA