フォローしませんか?
シェア
私が「からだの叡智」と呼ぶものは、 それを神経生理学的に説明すれば、「いくつかの神経シナ…
「からだを大切にする」なんて、当たり前のこと。でもこれが難しいのです。 からだを大切にす…
からだの感覚を目覚めさせるワークについてまとめました。(これまでのnoteでも紹介しているの…
「からだの声を聴くこと」が大事だといくらいっても、たとえば人間関係の悩みを抱えているとき…
東京五輪で、アスリートのメンタルヘルスが話題になっています。 女子体操の金メダル候補筆頭…
願いごとをするとき、私たちは未来に向けて「きっと叶いますように」と願います。 でもその「…
自分はわからなくても、からだは知っています。 相手のことがよくわからなくても、からだがその人を語っています。 たとえば人前で何か発表するというとき、自分では大丈夫と思っていても手が冷たくなっていることがあるかもしれません。 緊張して手が冷たくなっているのは、下半身の筋肉に血流が集まっているからです。つまり「いつでも逃げる準備をしている」ということ。 たとえ本人が、いつもの顔ぶれだから大丈夫、予行練習だから平気と思っていたとしても、からだは「怖いからいつでも走って逃げら
何をおいてもまず自分を愛することだ。 とよく言われます。 ほんのひと昔前なら、個人より組…