《イラストでひらがな46文字を描く！》

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はじめまして　もじままです。
◉小1の5月〜不登校・LDの我が子へ
◉母が描く文字イラストで生きぬく力を見せる！
◉フルタイムママ→もじまま
◉ひらがなイラスト46文字を完成させる！
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【これは私と我が子の話です】

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【我が子について】

我が子が保育園に通っていた頃は、活発で笑顔いっぱい、友達と遊ぶのが大好きな子でした。

小学校に通い始め1週間で学校へ行くのを嫌がり、1ヶ月も経たないうちに不安障害となり引きこもり、不登校になってしまいました。

その後、しばらくして読み書きが難しいことが判明。いわゆる学習障害と診断されました。様子を見ること約半年・・・少し我が子の気持ちも落ち着いた頃、我が子と話し合い自宅学習を開始。しかし、ひらがなを覚えられず、学習に身が入らない日々を過ごしていました。

【私について】

一方、私はフルタイムで働いていた仕事を辞め、1日家に閉じこもる生活になり、複雑な思いの中、先の見えない生活に朦朧としていました。

【小１で不登校と学習障害、私が不安を払拭した理由】

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不安障害と学習障害があり、学習意欲がない我が子。いつものように我が子にひらがなを教えていたとき、私の手が無意識に動いていたのです。気づくと《 ひらがなに目・鼻・口》を描いていた私。いわゆる落書きでした。その瞬間、我が子の目が輝いたのです。その時、ようやく気づくことができました。

我が子の笑顔があれば ”それだけでいい”

すっかり忘れていました。
我が子が生まれたあの日、全く同じように思っていたことを。

翌日から
母『目はどこがいいかな？』
子『ココがいい！』
母『どんな目にしょうか？』
子『かわいい目がいい！』

こんな　やりとりが毎日続き……

あっという間に我が子がひらがなを習得！

鏡文字など完璧ではないものの学習に対する向き合い方が変わっていくのがわかりました。その姿をみてひらがなを描くことを決意。今回の初投稿に至りました。

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偶然に描いたひらがなイラストで、私は本来の我が子を取り戻すことができました。我が子は何も変わっていなかったのです。我が子を変えてしまったのは、学校や母という環境だったことに気づいたことで、私自身が変わることができました。

『我が子の笑顔があればそれだけでいい』と転換できたことで、我が子に対する将来の不安を払拭することができました。

それと同時に親である私が目標に向かって行動する姿、母である私が自分の人生を生きる姿 、それを我が子に見せることこそ、最大の学びになると確信したので新たな道を歩むことにしました。

NoteはもちろんSNSは初めてでどうしたらいいのか不安はありますが、発信することで我が子に行動することの大切さを伝えたいと思い覚悟を決めました。

今では私の奮闘ぶりを我が子が誰よりも応援してくれています。ひらがなイラスト完成に向け、我が子とともに前に進んでいきます。

イラストは、Instagramで引き続き描いていきます。

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《ひらがな46文字描く！》

　　　 完成まで

　　　　 残り

　　　 ４５文字　

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