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祝福のメッセージには 黄金の薔薇のAI生成画像

 金色の薔薇は実際には無いので花言葉も無いのだけど、金色に近い黄色の薔薇の花言葉は
 何をしても可愛らしい
となっている。また、ローマ教皇の伝統的な祝福という説明もあったけど、説明がこれだけで曖昧だ。ローマ教皇に贈るものなのか、ローマ教皇から贈られるものなのか、よく分からない。
 bingAIのAI画像生成サービスだと、金色の薔薇がとても上手く作れる。景気のいい画像だから、SNSで祝福のメッセージを贈る時にこの画像を添付すると、良いと思うんだ。
 ただ、使い所がイマイチわからないが。

 AI生成画像をそのまま使っている訳では無いんだ。そのままでも悪くは無いのだけど、ややくすんだ感じになる。普通に写真には撮った感じかな。もう少し金ピカにしたいので画像を編集している。特に難しい事をしている訳では無くて、スマホに入ってる画像編集アプリを使用している。やり方も簡単で、出て来た画像にもよるけど、だいたいは彩度を上げているだけだ。

金ピカすぎる気もするから、次に生成する時は花瓶を白い陶器にしてみようかな。
 プロンプトも簡単。

3行と6文字だ。入力するのに一分もかからない。最近よく思うのだけど、ほしいなと思うAI生成画像は、だいたい3行くらいで作ってる。沢山のワードを使う時もあるけどね。
 風景だと、説明に言葉を沢山使った方がリアルになる。使用しているAI画像生成サービスにもよるだろうけど。

買ったことが無いので知らないのだけど、金は購入する時に何か手続きがあるのだろうか?お金を出して、これください!レジ袋は入りますか?という具合にはいかないらしい。そんなネットの記事を読んだのだけど、でもドンキーにも売っているぞ。喜平のネックレスだったかな。
 昔の流れの職人さんは、よく喜平のネックレスやブレスレットをしていた。ギャンブルで儲かった時に買うのだ。ギャンブルでスッカランになったら、それを質屋に入れて現金に替えた。だから、ギャンブル場の近くには質屋が付属施設のようにあるのだ。
 少し話は飛ぶのだけど、千葉市の栄町( 吉原と同様で寂れて来ているけど歓楽街だ )の近くにあるリサイクルショップの古着は品揃えが良かった。これは、落ちぶれたホストが売りに来るからではないかと思った。今はどうかな?だいぶ行っていない。

 何か1つくらい純金のアイテムを持っていたいなと思う。
 でも、大阪万博のマスコット、ミャクミャクの純金小判は嫌だな。言うまいと思うのだけど言ってしまう。どうして、やることなすこと、そんなにセンスが古いのだろうか。
 思い出の中で生きてる人達で、やってるからだろうね。前世紀の思い出を参考にしてるんだ。


なんか、雑談ばかりで黄金の薔薇について、あんまり語っていなかった様な気もする。

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