ウリごろう

日記とか創作とか書いてる無職不透明な男です。

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過ぎる

おはようこんにちはこんばんは noteさんの通知で「10/31までに投稿すると月連続投稿になりますよ~」と言われたので、重い腰をあげて右手に宝缶、左手に水道水(←オセロだと水水水、とか言うと爪爪爪みたいでかっこいい)でキーボードを叩いて何か書いてみようとしているところです。 パソコンさんカタカタでワロタ(仁王立ち) さてさて、もう10月も終わり今年も残すところあと二ヵ月。 今年も短かったな~と手元の缶に口をつけながらしみじみと感じています。 特に今年は4月から唐突に無

    • コーヒー許さねぇ

      不快 理解に苦しむお前は 深煎りしてるだけの豆 カフェイン多め 評価はアウト  朝から飲もうぜ ジャパニーズサケ 朝飲む眠気覚ましのコーヒー 全然眠気は覚めず寝通し 昼飲んだ 喫茶店のコーヒー バスの中 寝過ごしの素通り 許さねぇ 許さねぇ 俺は一生許さねぇ 許さねぇ 許さねぇ 俺は一生許さねぇ 何が1番許せないかって深夜に目バキバキでこんな事を書いてる事なんですよね

      • 非日常は誰かの日常の芝生を歩くこと

        みなさんこんにちは、ウリごろうです。 今年も例年の如く台風が接近して、各地で轟音を巻き上げてるみたいですね。 あまりにも被害が出るもんだから巻き上げてるのは本当に音だけかい?傍迷惑なやつだなあ、なんてぶつくさ言いながら、家から出る事が出来ないもんで、事前にコンビニで買っておいた酒などをちびちびと飲みながらこの文章を書いてます。 話は変わりまして、先日、「非日常を体験できる!この夏のアクティビティ!!」みたいなテーマで特集を組んだ番組を見ていました。シーカヤックやラフティ

        • 夏の自由研究に「夏の自由」を研究してきた

          夏の空ってさぁ… でっけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 野生のサボテン居るし ひまわりの亜種も居る 夏しか見たくない蛇口のやつ 秋を待たずして落ちていった柿たちの気持ちを考えるとよォ… 悔しくって握っちゃうよなぁ、拳。 なつかしめの歩行者ボタン 小学生のときは何気なかったこいつが可愛く見えんだワ… 田舎はひまわりも民度悪いから頭刈り上げちまってるなぁ!!! こうやって見ると、夏って自由だよなぁ…

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        • 根本
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          アイ アム 無職マン

          ハロハッピー世界。 ある人は言いました。「人間万事塞翁が馬」、と。 どうも、三度の飯食べ酒を飲む、を人生のモットーに生きているウリごろうです。 いきなりなんですが、本日4月11日をもって仕事を辞めました。 うおおおおおおおおおおおおおおおお 自由だああああああああああああああああああああ なんてね。 色々思うこともあったんですがなんやかんやで辞めることにしました。 とほほ。逆から読むと、ほほと。 なんにもなりませんね。逆立ちしながら見ても特に面白くなりませんでし

          アイ アム 無職マン

          冬が嫌い

          冬が嫌いだ。 肌は乾燥するし 朝起きるのが辛いし 暖房は気持ちが悪くなるし 吐く息は白いし。 特別な意味なんかなく ただ科学的な変化で白くなる息が 体の中から出ていくそれが 何か特別な自分の何かを奪ってるみたいで嫌いだ 掴んでも消えていくし 吸いなおすこともできないし でもそれが仕事終わりだと 嫌なことが体から落ちていくみたいで ちょっとほっとしてしまう自分が嫌いだ 自分が嫌いになる冬が嫌いだ

          新年の空気うまっ

          明けましておめでとうございます。新年ですよ新年。 おせち食べて、ゴロゴロして、着替えてドア開けて新年初の空気をグーーーッ…と一吸い。 新年の空気うまっ!!! というわけで、立ち上がって初詣に行こうと思います。 今年もよろしくお願いしま〜す。

          新年の空気うまっ

          逆に理論

          ええ皆さん、お久しぶりですよ! 惰眠を貪りに貪り過ぎて「貪りん・ボルト(1996〜)」になりつつあるもこと申します。 つい先程、夕方に差し掛かろうという時間帯PM4:00に二度寝を終えて世界が終わりに近づいたかのような錯覚をしてしまいました。ああ、またやっちまった…社会人の貴重な休日の大半を睡眠に費やして自己嫌悪に陥ってしまう現象。通称ゴミ人間サイクル。 また俺は寝るだけしかできないのか…なんて思った瞬間、脳内に赤いオーラを纏った2文字「逆に」が走ってきました。あまりの速

          幽夏レイ4thシングル「ever」から感じ取ったとこ

          ・はじめに REALITYとYoutubeの両方で活動しているVsinger、幽夏レイさん。 自身のYoutubeチャンネルに上げているcover曲、オリジナル曲からは、どこか懐かしい「あの夏」を感じ取ることができる。夏の代名詞といっても過言ではない、そんなアーティストだ。 そんな彼女による、4th single「ever」が、2022年9月19日より、各種音楽ストリーミングサービスにて配信された。 この曲は、2022年5月2日から5月8日の期間にREALITY内で行われ

          幽夏レイ4thシングル「ever」から感じ取ったとこ

          REALITY 4th AnniversaryLIVE - Daydream 〜ライブレポート&セットリスト〜

          2022年9月3日、バーチャルライブ配信アプリ『REALITY』は4周年を迎え、それを記念した「REALITY 4th AnniversaryLIVE - Daydream」が開催された。(以下、「Daydream」と称する) この日、総勢10名のアーティストを迎えて行われたライブは、動画配信プラットフォームYoutubeで、オンライン配信でありながらも大熱狂で幕を閉じた。 本記事では、その「Daydream」のライブレポートをお届けする。 ・出演者情報 2022年8月

          REALITY 4th AnniversaryLIVE - Daydream 〜ライブレポート&セットリスト〜

          バカは生き辛い、されどバカになりたい

          「お前ってバカだよな〜」 言われ続けて幾星霜。 どうも、禁酒を初めて早二週間。毎日禁酒に成功している今井もこです。 今まで生きてるうちにバカって言われたことって、皆さんありませんか? 言われたことが少ないしっかり者のあなたも、分かる分かる〜と思い当たる節があり相槌を打つあなたも、居るでしょう。 僕はかなり言われる数が多い側の人間です。 簡単なミスを繰り返したり、勝手に悩んで勝手に解決したり、などなど。 ひじょーーーーーに、ミスが多いのです。 狙ってる? なんて言わ

          バカは生き辛い、されどバカになりたい

          【逆転の発想】好きなものをペットにしよう

          ─── ペットとは。 みなさん、こんにちは〜〜〜(ビブラート) 風呂場で歌うことが好きで歌っていたら、思いの外音が漏れている事に気付かず、近所の人からの冷たい視線を一身に集めているウリごろうです。 近頃、SNSを開けば、ワンちゃん、ネコちゃんを始めとした愛くるしいペット達のショート動画がところせましとズラリ。 今日も知らない誰かのペット動画がバズり散らかしています。 あーーー俺もペット飼いてーーーーーーー あーーーペット飼いたいなーーーーー ペット飼いたいよなぁ!

          【逆転の発想】好きなものをペットにしよう

          これまでのオタクブルーとこれからのモラトリアム

          ・導入皆さん、こんにちは。 この記事を見ているあなたは何かしら思い当たる節があって見に来ましたよね? え?何も知らない? そんな方の為にもこれまでの「オタクブルー」について、そしてこれからのモラトリアム、いえ、オタトリアム(仮)とでも呼びましょうか。 これについて話すとしましょうか..... ・オタクブルーとは? 当たり前のように使っているこの造語、時は2021年6月11日まで遡ります。 幽夏レイさんというVtuberさんの2曲目のオリジナルソング 「ファジーブルーの僕ら

          これまでのオタクブルーとこれからのモラトリアム

          <ソロカバー曲短編小説> 少女、レイ ~下~

          <注意書き>幽夏レイさんのソロカバー曲(焦点を一つに当てたかった)を投稿順にかつそれぞれの歌詞から読み取れる情景をモブ視点で、自己解釈で繋ぎました。 この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 第四.五章 私は夢をみた。永い夢だった。 そこで私は人魚。手招いてはバイバイ。多分恥ずかしかったから。 でも唄は聞いて欲しかったの。 めんどくさいかな。そんなことしてたら誰も居なくなっちゃった。 一人は悲しくて、息苦しくて、海とは違う空の青に憧れてしま

          <ソロカバー曲短編小説> 少女、レイ ~下~

          <ソロカバー曲短編小説> 少女、レイ ~上~

          <注意書き>幽夏レイさんのソロカバー曲(焦点を一つに当てたかった)を投稿順にかつそれぞれの歌詞から読み取れる情景をモブ視点で、自己解釈で繋ぎました。 この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 第一章 ぽちゃん。ちゃぷん。水泡が耳元を通り過ぎていく。 水の中を漂う海月になったようだ。ゆらゆらと揺れる。流されるままに、ありのままに。 自分の意識とは裏腹に世界が回る。ぐるぐるぐる。 次第に音に色が付き始める。淡い青から紫。 クスクスと少女は笑う。 迦

          <ソロカバー曲短編小説> 少女、レイ ~上~

          yaruki

          お久しぶりに日記な私がひょっこり半沢直樹。 絶妙に旬を外した文字列にじぇじぇじぇ。 ・・・ 今私は窓を開けて秋風を受けながらお隣さんの昼御飯の匂いを鼻の奥で感じて、てっぺんまで登ったお日様が差す若干暗い部屋でキーボードを叩いてます。頬をなぐ風で、最近は少し前と比べて過ごしやすい気候になったなぁとしみじみ感じています。(未だに昼は地獄ですが) 4月から一時社会との休戦を決めて丁度半年。そろそろ前を向いていい頃なのかもしれない。そう思い日記に今の自分の進捗状況。 「捗っ