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いぶすき菜の花マラソン2020⑤30kmまで


まだまだ続くおもてなし。
企業様による甘酒のご提供。画像1


麦茶。画像2


スタッフの方が焼いてくださってるのは
鶏肉。つまようじでいただきます。画像4

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なんか食べてばっかのようですがちゃんとマラソンなのです。
ちょっと登り。画像5



どこを走っていても楽しめる開聞岳。画像6


フルーツ王国にて行列。マンゴージュースのご提供。
ポリバケツに入った大量のマンゴージュースを
ひしゃくで入れてるのちょっと面白かった。画像7

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25km。ダメージでストレッチしてる人、
歩き始める人が多くみられるようになってくる。画像9


エイドでの手作り顔抜きパネル。画像10


方言のメッセージボード。
なんとなくわかるけど、難しい。
お茶は湯飲みで入れてくれるおもてなしが良かった。画像11

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しばらく走ると見えてきました。
黄色いハンカチーフ。画像13


左には菜の花越しに開聞岳。画像14


黄色いハンカチーフの場所に到着。
菜の花マラソンの名物エイドです。画像15

生演奏。画像16

鹿児島といえばカツオ。
そのカツオの腹皮、スナップえんどう、きんかん。
ごちそう満載。画像17

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さらに地元の高校吹奏楽部による応援。
地元の大会を盛り上げるために立派な演奏をしてくれた
高校生にホント感謝です。画像20

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オーディオシステムでBGM応援してくれてました。画像22


中央のミッキーマウス、
菜の花マラソンの名物おばちゃん。
「歩くなぁ~!」とか大きい声で叱咤激励してくれます。
今年は普通に応援の言葉かけてくれてたけど。
今年はネズミ年だからミッキーの仮装なのかな?画像23


キツい登りの途中、
ミニトマトのご提供をしてくれてた民家様による
丁寧なごあいさつボード。
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菜の花マラソンはとてもあたたかい応援が印象的なんですが、
年1回のこのマラソンにこんな風に携わり、楽しんでくれている人が
いるんだという事。なんだか、じーんとなりました。



キツい登りを抜けてからは吹きっさらしの平地コース。
着ぐるみきてるのに強い横風でちょっと体が冷える。画像25

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タイム的には余裕あるんだけど、
一緒に走ってる友人に徐々に疲労が見えはじめ
ペースが落ち、歩きも入るようになってきた。
さらにこの吹きさらしのコースは身も心もキツいと思う。画像28


エイドでわた菓子。
ここまでに色々食べてるので残念ながらスルー。画像31


さらに続く吹きさらしのロード。
菜の花マラソンではメンタル的に一番キツいところかも。画像32


そんなこんなしてたらようやく30kmに到達。画像33


楽しかったこのレースも残り12km。
このレポもようやく次回でおしまい。

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