「こなしてるだけ」の職場って…頭のドロドロを垂れ流します。
昨日記事を書いてふとドロドロした感情が出てきて、以下は個人的な思いですが吐き出させてください。みにくくてすみません。
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意図していなくても
職員にこなすことを求めてる職場もあるよなと思って。
事業そのものを赤字を出さずに回していくこと
それは大事なこと。
だけど、件数を維持することと
質の高い看護の両方を求めて
利用者さんの需要に応えるのが当たり前。
看護師なんだから、職業人なんだから、その程度のことはできて当たり前。
むしろもっと利用者さんのこと考えてやるべきでしょう。自分で学んで成長して当たり前。
そんな職場はきつい。
上司に求めすぎることも違うと思うけど。
どんなに年数を重ねても、
人を相手に明確な正解がない問いの中で、考えて行動して踏ん張ってる。
仲良しこよしでやる必要はない。
それが専門性、職業、と言われれば、甘えと捉えられるかもしれない。
でも前提として
「陰口は言わない」とか「個人の性格を否定しない」とか「相談しやすい」とかそういう基本的なことがトップダウンでできていてほしい。
精神論でみんな頑張るんじゃなくて、
離職率の低下のために求められてるものをシステムに組み込めるように
職員面談をやれてるかとか、管理職・スタッフそれぞれの教育プログラムはきちんとあるかとか、管理職も含めてバーンアウトを起こさない取り組みができてるかとか、職員を守ることも大切に思っている職場であってほしい。
職員満足度評価を公表するくらいあってもいいのかもなと思う。
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建設的に物事を考えるためのメモだと思っていただけたら幸いです。
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