22:30頃から胸が痛くて、上手く笑えない。助けて助けて助けてっヘルプミー！ってなって、若干のパニック。全てにおいて懐疑的になってしまう。最近は、夜になる。薬で落ち込む時間帯を夜にコントロールしているから、だいぶマシになった。天気の良い朝からこんな感じは、とても辛かったけど、生まれてから、ずっと一日の数時間はこんな感じな、怖くてピリピリして、睡眠薬を飲んで忘れるタイムがある。でも、寝て起きるとすっかり忘れていて、気分が良くて、無理をしたくなるし刺激が欲しい。刺激が無くても、結局この酷いダウンは来るから、だったら、まあ、昼間とかは刺激があってもいいかなと思う。
少し、この習慣に慣れてきたんだと思う。

多分制作とかした方がいい時間。すごく不安で、でも踊ると楽しくて、ドキドキして、どうにかなっちゃいそうで、本当に「不安定」の状態。肩が寒くなって、指が冷たくなる。絵を描いたり、文字を書いたり、セックスしたり、ダンスしたり、寝たりして、エネルギーを放電すると、ちょうど良くなって安心して、眠って次の朝が来てくれる。
誰といても、いつから始まったのか、多分中学生頃からで、毎日のやつだ。
やっと言語化出来て、私のアンコントロールな部分に少し歩み寄れそう。
ご飯をちゃんと食べて、日光を浴びて、ダンスして、身綺麗にした、自分と、会話してくれる周りの人のおかげだと、ありがたいです。