「"自分を生きる"日常の学び舎コミュニティ」3月のイベント
「"自分を生きる"日常の学び舎コミュニティ」で毎月開催している４つのオンラインイベントのご案内です。
会員以外の方の単発参加も可能です。
「公式LINE登録割引クーポン」
単発参加の方は、ももばち企画の公式LINEに登録していただくと、１回に限り参加費が割引になるクーポンを発行いたします。
「つまみ食い講座」、「セルフケア講座」
・一般単発参加（社会人）：3000円→2000円に割引！
・一般単発参加（学生）：2500円→2000円に割引！
「自己表現アート対話ワークショップ」、「日常の哲学対話」
・社会人も学生も、参加費500円引き！
＜クーポンの使い方＞
１、イベントチケットご購入の前に、以下のももばち企画公式LINEにご登録ください。
▽ももばち企画の公式LINEはこちら
https://lin.ee/CnZvirs
２、公式LINEにて、①ご氏名、②「○月（参加するイベント名）参加」とメッセージください。
３、メッセージいただいたイベントで使えるクーポンコードを公式LINEにて発行します。
４、「一般単発参加」のチケットご購入時、チケットを選択するとチケット一覧の下にクーポンコード入力の欄が出てくるので、そこに公式LINEから届いたクーポンコードを入力すると、割引が適用されます。
※クーポンコードを入力すると、チケット一覧の料金が割引後の金額になります。割引が適用されたのを確認してから次の画面にお進みください。
※既に公式LINE登録済みの方も、公式LINEにて「○月（参加するイベント名）参加」とメッセージをいただけましたら、１回に限り公式LINE登録クーポンを発行いたします。
※公式LINE登録クーポンは、他のイベントも含めて１回のみ有効となります。一度公式LINE登録クーポンを使うと、他のイベントであっても公式LINE登録クーポンはご利用いただけませんのでご注意ください。
３月21日（木）20時半〜22時
「つまみ食い講座〜タイ舞踏のセカイ〜」
好きなことがない。やりたいことが分からない。
もっと自分の知らないセカイを知りたい。
自分の軸を確立させたい。
そんなあなたへ。
誰かの好きを、ちょっとだけ覗いてみませんか？
「つまみ食い講座」は、スキル習得を目的とした講座とは違って、
そもそもその分野に興味があるのかないのかも分からない人を対象にした講座です。
興味ないもの、ちょっと気になるけど実際どんな感じなのか分からないセカイに、ちょっとだけつま先を突っ込んでみる。
そうすることで、もしかしたら、意外と興味があるかもしれないものに出会えるかもしれないし、
はたまた、この世界に自分は惹かれないと気づくことも、それもまた大切な気づきです。
このつまみ食い講座は毎月テーマを変えて開催しているので、
無縁だと思っていたいろんなセカイを知ることで、
好きなセカイも、興味が湧かないセカイも広がり
自分がどんなものに心惹かれるかがより鮮明になっていきます。
今回のテーマは、「タイ舞踏のセカイ」です。
日本人でありながらタイ舞踏家として活躍する土屋悠太郎さんをお招きし、土屋さんがなぜタイ舞踏をやろうと思ったのか、タイ舞踏の魅力がどんなところにあるのかを教えていただき、その魅力を少しだけ体感できるワークを行います！
【開催概要】
■日程：3月21日（木）20時半〜22時（開場：20時20分〜、22時半まで任意参加の放課後タイム）
☆オンライン（Zoom）での開催となります。
※都合により、開催が近くなってから、もしかしたら開催当日に延期の判断をさせていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。万が一延期になった場合、参加費は返金し、クーポンも再度お使いいただけます。
■講師
土屋 悠太郎（北タイ古典舞踊、剣舞）
2002年、タイ・チェンマイへ留学中に師匠と運命的な出会いをし住み込みで修行を始める。
北タイ地方の古典剣舞を習得。 人間国宝の先生方にも指導を受け、現地で多くのショーに出演。
2012年、師匠からSiri Mongkol Skanaという名前を授かる。
日本では教育・福祉施設などを訪れるアウトリーチ活動に力を入れるほか、海外舞台プロジェクトにも多数参加し、タイ舞踊の魅力を幅広く発信してきた。
現在、息子との北タイ芸能活動を主軸に日々の暮らしの中で修行に取り組んでいる。
■参加申込み
以下のページから参加チケットをご購入ください。
▽イベント詳細・お申し込み
３月25日（月）20時半〜22時
「セルフケア講座〜瞑想・ヨガで上手に休む〜」
心理系、コミュニケーション、マインドフルネスなど、セルフケアに関わる専門的知識や講師自身の経験から、日常に生かせる部分をピックアップしてお伝えするこの講座。
今回のテーマは「瞑想・ヨガで上手に休む」。
身体だけでなく心のケアにも有効なヨガ講師としてご活躍されている新田真里子さんをゲスト講師にお招きし、
自分でも気軽に日常に取り入れやすい瞑想やヨガを教えていただきます。
忙しい日常の中で、ほんの少しの時間だけでも、ご自分の心と身体をいたわる時間をつくりたい、
そんな方におすすめの講座です！
＜講師の新田真里子さんからのメッセージ＞
現代人は、ずっと動きっぱなし
頑張ることはとっても得意ですが
休む事が苦手
休めないがために、慢性的な肩こりや、睡眠不足、自律神経の乱れを感じ常にどこか体調が悪い人がとても多いです。
休む事も、練習が必要です。
上手に休む事ができて初めて、本当の実力が発揮されます。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
【開催概要】
■日程：3月25日（月）20時半〜22時（20時20分開場、22時半まで任意参加の放課後タイム）
☆オンライン（Zoom）での開催となります。
■内容
上手に休むための瞑想とヨガのうち、日常生活で自分で気軽に取り入れられるやり方を、
実践ワークを交えながら教えてもらいます。
■講師
新田真里子 MarikoYoga主催
1996年、岩手県生まれ 2016年から大手ヨガスタジオで講師として活動開始 2022年4月独立、起業
岩手県遠野市にてリトリートやヨガ教室を開催。
2023年4月から開始したパーソナルレッスンは開始から３ヶ月先まで即満席。
体調を整えるだけではなく、統合やグランディングを融合させてお一人お一人の才能や能力のを引き出すレッスンをご提供しています。
■事前準備
・実際に身体を動かす実践ワークがありますので、動きやすい服装でご参加ください。
・講師の先生に体勢を見ていただくために、全身がZoom画面に映っても大丈夫なようにご準備いただくことをお勧めします。
・もしヨガマットなど持っている方はそちらもご用意ください。
・メモを取りたい方はメモ帳、筆記用具をお手元にご用意ください。
■参加申込み
こちらのページから参加チケットをご購入ください。
▽イベント詳細・お申し込み
3月28日（木）２０時半〜２２時
「自己表現アート対話ワークショップ」
評価のモノサシを外して、自分の内側の感覚をじっくり感じて、思うがままに手を動かしてみましょう。
絵を描くことが苦手でも大丈夫。まずは自分の感覚に近い色を塗ってみるところから。
言葉で自分を表現することは難しけれど、言葉にしきれない感覚を絵で表現した時、それを分かち合うことで繋がれる何かがあるかもしれません。
そして、その絵から生まれる対話の中で、自分でも気づいていなかった自分と出会うことができるかもしれません。
自由なアートの力をかりて自分を表現して、他者と分かち合ってみましょう。
▽自己表現アート対話ワークショップについて
https://note.com/momobachi/n/n06f07c15dde0
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【開催概要】
■日程：３月28日（木）20時半〜22時（開場：20時20分、イベント終了後22時半まで任意参加の放課後タイム）
☆オンライン（Zoom）での開催となります。
■事前準備
事前に画用紙などの絵が描ける紙と、色を塗ることができる画材などをご用意ください。
※紙のサイズは、基本はA4程度、絵を描くことに苦手意識のある方は小さめのサイズ（A5サイズくらい）をおすすめします。
※任意ですが、百均などでも売っている「パステル」を茶こしなどで粉末にして指で色を塗り重ね、指を使って色を混ぜたり伸ばしたりできる「オイルパステル」、繊細な線で表現できる「色鉛筆」の、自己表現アート3点セットを揃えていただくのがおすすめです。なお、百均などで売っている安いオイルパステルは、あまり色を混ぜたり伸ばしたりできない品質の悪いものも多いので、オイルパステルを新たにお買い求めの際は、「自己表現アートおすすめ画材」のリンク先に掲載しているオイルパステルがおすすめです、（パステルやオイルパステル等、初めて使う画材の使い方はサポートします）
※より自己表現アートを楽しみたい方は、下記リンク先のおすすめ画材を揃えていただけますと、より楽しく自己表現アートを楽しめます。
▽自己表現アートのおすすめ画材
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3BR5CSOGM4E0U?ref_=wl_share
■内容
①「絵の説明はしてもしなくてもいい」という前提のもと、今の自分の気持ちをゆっくり感じとり、色を塗ったり、ぐるぐる、ギザギザなどの線を描いて表現してみます。評価のモノサシを外して、｢上手く描こうとしない｣ことがポイントです。
※現実にあるモノ（モチーフ）をあえて描かない、そして、最初から完成形を思い描かずになんとなくの直感で描き加えていくことでをおすすめします。
②絵が完成したら、その絵を参加者に見せて、絵を見た人はジャッチや分析ではなく、その絵から感じ取ったものを伝えていきます。絵を描いた人は、それが自分が思っていたことと違っても、そういう感覚が自分の中にあるのかもしれない、他の人から見るとそういう風に見えるんだと、否定も肯定もせずにそのまま受け取っていきます。
最後に絵を描いた本人が、他の人からもらった言葉から気づいたことや感じたこと、絵を描いているときや絵を描いてみての気づきや考えたことなど、シェアしたいことを自由にシェアします。絵の説明など、話したくないことは話さなくてOKです。
※この対話を、参加者全員が語り手を交代しながら繰り返します。
うまく言葉にならない時は、間があいても、パスしてもOKです。
■参加方法
このページから参加チケットをご購入ください。
▽イベント詳細・お申し込みはこちら
３月３１日（日）２１時〜２３時
「日常の哲学対話〜お金〜」
日々を生きる中でふと感じる、ささいなもやもや。
答えのない日常の中の小さな問いを、仲間と共に考えてみませんか？
答えは出なくとも、自分1人では考え得なかったような視点に出会えたり、これまで持っていた固定観念ががしゃんと壊れて、見えていた世界がふわっと広がったり、、、。
1人で悶々と考えていたこと、
当たり前のこととして疑問にすら思っていなかったこと、
仲間と共に頭を寄せ合うことで見えてくるものがあると信じて、月一で場を開いています。
今回のテーマは、｢お金｣
このテーマから、どんな問いが浮かびますか？
生きていく上で避けては通れない、お金。
日常生活との結びつきが強い分、お金に対する価値観も人それぞれあると思います。
そんなお金についてみんなで考えることで、何か見えてくるものがあるかもしれません。
目に見えないものの世界について考え、答えのない問いの世界へ、共に潜っていきましょう。
【開催概要】
■日程：3月31日（日）21時〜23時（開場：20時50分〜、23時半まで任意参加の放課後タイム）
☆オンライン（Zoom）での開催となります。
■内容
はじめに、今回のテーマの｢お金｣という言葉から連想する、参加者それぞれの日常の中の問いを出し合い、一緒に議論できそうな問いのグループを作り、その中からこの会で考える問いを決めます。
問いが決まったら、その問いに関してのそれぞれの考えを交わしていきます。考えを深める中で、考え方が変わったり、違う視点が見えたり、新たな問いが生まれることもあります。絶対的な答えはないという前提で、それでも、こんな考えもあるんじゃないかと、それぞれの考えを交わしていくうちに、その問いに関する多面的な視点が出てきて、見えていた世界が広がり、その問いに対する新たな気づきが得られるかもしれません。
■参加申込み
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■日常の哲学対話 テーマ募集
毎月開催しているこの日常の哲学対話の場で、みなさんが考えて見たいテーマを随時募集しています。
どんな些細なことでも、個人的な内容でも構いません。この場に集う人たちと共に、一緒に考えてみたいテーマをぜひお気軽にお寄せください。
▽日常の哲学対話テーマ募集フォーム
今後のイベント情報
★今後のももばち企画のイベント情報は、ももばち企画の公式LINEを追加いただけると、お申し込み受付開始と同時に通知が届きます。
▽ももばち企画公式LINE
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