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メテオライト*光のシャワー*ET飛来の夢

昨夜、久しぶりにリアルで衝撃的な夢を見た。

現在、光のコードのダウンロードも落ち着き、エネルギーの熟成期間中のため、夜中に何度も目が覚めたり、夢を覚えておきやすい時期である。

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薄く桃色に染まった夕空。

ふと遠くの方を見ると、幾千もの「光の線」が空から降ってくる。 

まるで…「メテオライト(隕石)」か「流星群」が宇宙から地球へ降り注ぐかのように、強い光を放ちながら、地上にどんどん降りてくる。 

そして…よく目を凝らして見ると、その炎のような光の線の正体は、全て「人」。ヒューマノイドの姿をした地球外の「知的生命体」だった。

宇宙船らしき乗り物は見あたらないが、雲の中に隠れている可能性もある。

しばらくすると、そのヒューマノイドたちの姿が浮かび上がった。

地球人よりも大きく背の高い、「ノルディック」と呼ばれている種族。主にプレアデス星団出身。銀色の長い髪、透き通る白い肌、青い瞳。

もう一つの種族は…紀元前の地球で古代メキシコのオルメカ文明に存在したと言われる「オルメック人」らしき面影が特徴的なヒューマノイド。 
大柄な体つき、黒髪、褐色の肌、黒い瞳。

それぞれの種族は次々と(ランダムに)街のビルや家庭の「ベランダ」に降り立つ。

私のベランダには、オルメック系の黒髪、褐色肌のヒューマノイドが来た。
(正確には現在、住んでいる家のベランダではなく、並行世界の家、もしくは、少し先の未来の家のベランダのようだ。)

とりあえず英語で話しかけてみるが、相手は宇宙語のような、聞いたことのない言語で話してくる。仕方なく英語とテレパシーで意思の疎通を試みる。

しかし、私は急に、ノルディック系の人物と会う約束をしていたことを思い出したので、

「確か…私は、あなたではなく、別の方と会う予定です。」と言い、

そのオルメック系の存在とベランダ越しに交渉しながら、一旦窓を閉めた。

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朝、目覚めた後、私は今回の夢の意味を、自分のガイドと交信しながら分析してみた。

今回、私が夢の中で体験した
「地球外生命体の集団飛来」の目的は…
おそらく…少し先の未来、地上で集団的に「リアルコンタクト」を実施することで、既に目覚めて心の準備ができている人物を中心に、人類の集合意識と波動を(一定のレベルまで)一気に引き上げる作戦の一環として検討されているのだろう。

今回のアストラルドリームが「昆虫系ETの侵略」でなくてホッとしている。

もし、皆さんも不思議な夢を見た時は…
ぜひラジオの方にレターをお送りください。
〔番組内でレターの紹介と夢の分析を行います〕

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