春になったらの木梨憲武さんのドラマも どハマりしたのだが そういうお話ではなく ココ最近春になったらいろいろありまして 一番最大のピンチは 今通ってるデイサービスが 通えなくなるかもしれないということ 私のせいではなく 知らない間に 厚生労働省が 介護賃金の部分を改悪したらしく 30〜４０分くらいかけて片道を車で送迎してもらっているのだが 4月からその部分が事業者の売り上げに引っかかるので 強制ではないが 新しい施設のデイサービスを見つけて欲しいと。 もしくは
車椅子操作のその後だが 該当ヘルパーさんがおそらく自力で段差越えを覚えて 送迎車、部屋の段差越え お風呂の車椅子の操作も完璧になり 安心した ただ、技術が全員のヘルパーに行き渡っておらず まだ部屋でだが 危険な操作をするヘルパーがいる。 新しいヘルパーが入るたびに 教えていかなければいけないのだが もともと私の領分ではない またケアマネさんと審議するか
私が通うデイサービスがあるのだが 一つ困ったことがあって 送迎車に乗っていくのだが その乗り込むときの送迎車のリフトに 私の乗る車椅子を向かい合わせになり前から載せる ヘルパーさんがいる。 リフトは上に上がるので乗り損ねて車椅子ごと 落ちる危険性がある。 施設長さんに申し入れたが ヘルパー当人は前から乗せたほうが 安全性がある。 と言うことを聞かない 部屋の段差越えも人を呼び 前から手伝ってもらってるので そのやり方でいいと思考停止してるようである。 しかし送迎車までそのや
8月に入ってからだろうか それまで軽い咳は微量に出ていたが 急に激しくなってきた 「大丈夫ですか」 デイサービスの帰りの送迎の運転手さんが心配して言う そしてその日から全く咳は治らない 鼻水も出る 微熱も出た ルルアタックプレミアムを飲んだ 四箱以上は飲んだろうか 全く改善しないのだ 医師から別の咳止めをもらうも これも効かず 旦那とコンコン咳を出していた ちょっと回復したと思ったら 今度は旦那がマスクなしでゲホゲホとやり出して 元に戻る 悪循環だった PCR検査もやっ
夏風邪のようだ 今週末から鼻水と咳が酷くて 息苦しさを感じる コロナ禍以降 風邪らしい風邪をひいて来なかったので 新鮮だといえば新鮮だが こんなに苦しいのか。 起きてるほうがちょうど良いらしいので 何かしら飲みたいとか食べたいとか 食欲もある。 ようだと言うのは厳密に言えば医者に行っていない 夫婦ともにかかっているので 医者に行く体力とヘルパーさんの移動時間がない。 風邪薬を飲んで済むのであれば 自分に合った風邪薬を飲んで様子見したほうが楽だ 今の時期的に熱中症にかかるのが
半年ぶりくらいに眼科に行く もともと眼圧が高いのと 糖尿病の合併症があるかどうかの検査だ この検査を慣れない看護師がやると 悲惨な状況になる 嫌な目に風を当てる検査を何度もやるのだ もともと車椅子なのに検査台に移るのも 大変。 6度も測られた 風を当てないで眼圧を測る検査もやられた だったら最初からそれを使えば良いのに 頭が悪いからだと思う 口も悪い看護師で まつ毛が多いとか言われた だから なんだよ。 扱いづらいってこと？ こっちだって我慢してやってんだ せめて
役所の手続きというのは手間がかかる めんどくさい 時間がかかると三拍子揃っている うちの主人は真面目なひとだが 役所から帰ると珍しくプンスコ怒っていた。 うまく手続きが出来なかったらしい 担当の人とも折り合いが悪かったらしく 終始怒っていた。 私が電話してなんとかしてもらおう。 担当の人と電話を繋げる 話をきいてみたが答えはダメだった。 向こうの管轄にお願いして欲しいという。 たまによくあることだが この部署がごね出すと少々面倒なことになる 向こうの管轄に話をしても、
私は脳性麻痺の車椅子使用者です 健常者の主人とともに暮らしています こないだ原宿に用があり主人と立ち寄りました その日はとても暑い日で ある所にジェラートが売っている販売者を発見したんです。車でした。 女性ふたり男性ひとりの店員さんたちにジェラートを 売ってもらおうと近づきましたが3人とも声をかけようとも動こうともしません 明らかに想定外のことに固まったようでした 私が車椅子だからか？と 一瞬よぎりました。 1分ほどマネキンのように女性店員がふたり男性も固
