【2020年3月】AIが収穫時期を判断。銀座農園が追従も手動も可能なロボットを開発

AIが収穫時期を判断。銀座農園が追従も手動も可能なロボットを開発

スマートモビリティ+AIの面白いやつ見つけた!
さらに小型化且つ低価格化が進めば、いちご狩りで「あれ?俺何個食べたっけ?」問題や、「左手にカゴ、右手に練乳と皿、肝心の苺食べる時に手が足りない」問題の解決にも繋がる糸口となりそうだ。

銀座農園 ( https://smart.ginzafarm.co.jp/ )
板橋区に100㎡程度のAIラボを設定し、開発に集中できる環境を整備しました。当社のCTO(最高技術責任者)のもと、専任エンジニア1名が活動しています。今後は本格的にエンジニアを増やしていく予定です。

との事、AIラボに遊びにいきてぇー!!!

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