マガジンのカバー画像

不登校・ひきこもり

11
元不登校・元ひきこもり 社会不適合です 社会と関わっていく葛藤についての記事であるし、 だれかのこころに寄り添える記事であるよう願っています
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

ドロドロ。

ドロドロの氣持ちを、そのまま 出してみよう。 彼のように、できるだろうか。 彼は、あまり…

2

本人の声。

不登校・ひきこもりについて。 自立について。 今はひきこもりではないけど、 「生きていかな…

ももさん。
8か月前
7

社会をつくる。

「『生きづらさ』は新しい社会をつくる資源である」 と言った人がいた。 「社会不適合」「社…

ももさん。
8か月前
7

もも、いい方に捉えるんだぞ。

まもちゃんは、いつもわたしの目をじっとみつめて、 真剣な表情でそういう。 「前向きにとら…

ももさん。
11か月前
4

タネ。

2023年のテーマは、ふたたび 「生きる希望のたねを見つける」 2019年くらいが、「今を生きる…

ももさん。
11か月前
4

愛と勇気と挑戦。

※最後の1行だけ有料にしています。応援したいなって人いたら、ありがとうございます。 4月に…

100
ももさん。
11か月前

開きにくい扉が、あったりする。

わたしにとって、社会の扉、仕事の扉は、 開きにくい。 友人や出逢い、遊び、そういった扉は、 無理せずとも簡単にすっと開く。 いまは、ことばの扉が開かれている。 いつもとちがう雰囲気や表現が生まれやすい。 コツコツと、何かを積み重ねていった先に、 なかなか開かない、苦手な分野の扉があったりして、 そういったもどかしい時期はやってきたりする。 しいたけ.さんは、”虚しい穴”は誰にでもあると言っていた。 仕事、家族、恋愛、どんな人でも、 いつまで経ってもなかなか解決しないよ

起きる。

2022年ふり返りをテーマに書きます。 朝、お布団のなかで目覚めると、 夢現で自然と、いろい…

5

……。

こわいの乗りこえ方なんて、 だれか知ってるのかな? わたしはいつも、負けているよ。 わた…

1

いばしょについて。

「いばしょ」は大切らしい。 一緒に暮らしている人たちが、社会教育事業を行っていて、彼らが…

7

「学校へ行けない」というこだわり。

北上市で不登校・ひきこもりのいばしょ作りを している後藤誠子さん。 昨年7月に出会って、仲…

13