いちどきりの夏を、後悔しないように
夏は得意な方ではないけれど、好きな季節だったりする。
風の匂いだったり、波の音だったり、太陽の眩しさだったり、雲の白さだったり、ひとつひとつが夏を感じさせてくれて、幸せと淋しさを残していく。
冬のように人の温もりが恋しくなるわけではないけれど、仲間で思いきりはしゃいでいた夏を思い出すと淋しくなって。
毎年夏は巡るけれど、ひとつとして同じ夏はない。
一重梅さんで購入したピアスたちが、私の可愛いたからものに仲間入りしました。
どれもが、たった一度の夏を、彩ってくれる。
夏の恋は一瞬なんかじゃない。大切な人を想う気持ちは夏が終わっても続いていく。
私もまだ、一重梅さんたちの可愛いピアスたちと一緒に、戻らない夏を楽しむ。
一重梅さんのアクセサリーは、どれもが可愛くて身につけるのはもちろん、見ていても可愛いを楽しむことのできるもの。
美しさも可愛さも、女の子の味方です。
2021.8.16
いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。