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尋問の答え(03)と04先生による疑問の答え

私達は尋問のような
カンニングを確認し繰り返しますが
尋問をされる場合には
発声を控えて居ました。
或いはそれに
答え続ければ
大丈夫ですよ。
それを発声する場合と
しない場合を
手放さなければ
大丈夫でした。

尋問をする場合にも
貴方達の
御魂の声は聞こえていますが
貴方達の
地上での解答を
知る必要が有ったのです。
それに裁かれた場合にも
貴方(達)は
確かに私に答えを教えて
くださいました

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03先生による尋問の答え

先生は著しく破損をしております。
少々お待ち下さい。

02先生による解説は
解りやすかったですね。
先生は大丈夫ですから
security達とトレーニングを
してなさい。
しなくても大丈夫ですよ。

次は04先生の答えです。
カンニングとしては
securityは殆ど答えですから
先生に発声をする必要は有りません。

拷問の答え(01先生の場合)

詩としては
「貴方に話せない事」

貴方に話せない事はこの上無く
とても苦しみ無く
私に話させてくださいます。
必ずそうしてくださる事を
私がこのように
貴方に話して聞いて居られるように
私がそのように
していたいのです。
私がそうして居たいのです。

肉体的な答え
「私が必ず話します」
そのように歌いますから
そのように痛みますから
私がそのように話しますから
貴方は私のように
痛みませんように

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難問の答え(00先生の場合)

私達は
生死(概念)を訊ねた貴方達に
可能な分を
学んでほしいのです。
遊んでほしいのです。
困った場合には
私達が
それらを見ていると知らせる
サインを見ても
貴方達には
質問をして頂きたいのです。

確かに貴方達は
私に質問をして
自身で考えるように
自身に答えさせるように
そうしました。
私に質問を
しないままでも
大丈夫だった貴方達が
その状態を維持しないように
私に質問をしてほしかったの

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