礼拝の流れは週報を見ればわかるのですが、
そもそもどうして「週報」という名称なんでしょう？
初めて聞いた時「週報？業務日報とかの？」と思いました。

 そして、礼拝の流れで、「招詞」と、週報に聖書の言葉が書いてあり、司会者が読んでます。
（神様からのお招きの言葉らしいです）

交読詩編は割愛します。 割愛する前は何をしていたのでしょう？
（詩篇を読みます。司会者と会衆で交互に読んだり一緒に読んだりする箇所があります）

頌栄って短い賛美歌歌うけどなんやろ？ショウエイ？
（三位一体の神を讃えるだそうです）

派遣？祝祷？
派遣って何を派遣するのかしら？
（神の祝福されて、ここから世の中に出ていって大切なメッセージを届け実践せよ、みたいなことらしい）

あまり聞いたことがない言葉が並んでいて、いまいちピンときません。

後からどこかの教会のホームページとか、初めてのキリスト教的な本で礼拝プログラムの意味を知りました。
礼拝プログラムの流れは、神様とのコールアンドレスポンス、神様との対話らしいです。（これから勉強します）
全く何もわからない人のために、週報にちょっと解説を書いてくれるとか、詳しくはホームページに有るよとか、掲示板に説明が貼ってありますよとか、あったらいいのになぁ、と思います。
だって、誰にでも開かれている教会なんでしょ？と思うのですよ。

一番印象に残ったのは「覚える」です。
〇〇の働きを覚えます。
・・・・覚えます・・・？
覚えるってどんな意味？
よく出てくるんですよ、祈りに覚え、とか。
モヤモヤします。

「お用いください」もモヤモヤします。

とにかく用語はいまだになじまず、わからないです。
そのうちわかるかと思っていましたが、わかりませんでした。
今に至ります。落ちこぼれた生徒みたいな気分です。
気になったことはどんどん質問しようと思います。
牧師に聞いてみるのが一番いいのかなぁ・・・