#悠久図書館と錬金術少女 #トリニティーセブン #劇場版アニメ #アニメ #コミックス #日曜日はアニメ三昧

劇場版トリニティーセブン
悠久図書館と錬金術少女

2017年の作品
先週は2019年の作品を見ましたが、
そこから最初の作品へ戻ってみました。
本当はなぜアラタが魔王因子なのか、
TV版やコミックではいろいろ語られていますが。
ひとまず飛ばして、話を進めましょう。

魔王因子を持つ魔王候補・春日アラタ。
トリニティセブンの一人で、
教師の浅見リリスの魔道書『ヘルメス外典』
夢で見た魔王復活
そこで、リリスの魔導書へ触る。
そんな記憶があり、呼ばれているように思い
リリスの魔導書に触ってしまう。
眩い光に包まれ、
目の前には謎の少女が姿をあらわす。
｢リリム｣と名付けられ、アラタとリリスを親と慕う少女。
少女の出現と同時に、世界に異変が。
目覚める禁忌の「悠久図書館」。
そこには、錬金術の究極の産物
人の手によって造られし
「白き魔王：ラストトリニティー」が封じられていた。
「白き魔王」は、真の魔王へ至るため、
アラタとトリニティセブンたちとぶつかる。
強大な力を持つ「白き魔王」を前に、
世界の崩壊と、絶体絶命の危機がアラタたちを襲う。
こんな話でしょう。
それにしても学長は何を企てているのか？？？
とも思いますね。

アーカイブを実行する

この言葉すきなんですよね
アラタの魔力を吸って生まれたリリム
アラタはリリスの魔導書へアーカイブします。
アラタの魔導書だけは
ソラとイリアという実体化できる魔導書
アラタの守護と攻撃を補助します。

そして、トリニティーセブンチームは
みんなの力を貸してくれ。
力を貸してしますと、消えてしまう
リリム、でもアラタは
かならずまた会えるようにすると
誓うのでした。

再生能力のある白き魔王ラストトリニティー
魔力が奪われるアラタ
最後の戦いは全員の魔力をぶつけます。

魔道とは常識を覆すもの・・そして
パラディンソーム　赤き魔王へ変身したアラタ
ルクスリアの魔力をも支配したアラタは・・・

エッチだけど、愛と感動とチームワークを感じるのですよね
こんなにも、一人の人に尽くせるものなのか？
作者の願望もあるでしょうけど、それだけでは終われない
何かがありますね。
わざとエッチなシーンを盛り込んでいるのは
何か、真実を隠すためのフェイクとも見れます。

そしてエンディングロールの意味深な終わり方
いいね！

歌

ZAQ：Last Proof

かっこいい

LILIc's：THANKSGIVING ≡ LYRICS

POLKA DOTS：LOST DAYS-PIANO Ver.

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。

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