"肉の前では皆平等"

会社の人たちと焼肉を食べにいく時のぶれない大黒柱のような標語。

普段は先輩後輩の関係で仕事をしたり、役割が違うかったり話さないようにもその意識が無意識に忍び込んでしまう。

だけど、肉の前では皆平等なのである。目の前に並ぶお肉の前で利害関係はどうでもよくなってしまう。

だってそこに肉があるから。

お腹への想いを語り、白米にくるんで食べる極上のお肉の数々。こんなに幸せな瞬間があっていいんだろうか。

とにかくお肉の前ではみんながフラット。食べたいものを食べ、飲みたいものを飲み、みんなで笑い合うのだ。

それだけでいい、それだけがいい…。

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と、いうことで昨日の焼肉の余韻が抜けず書いてしまってましたが、言いたいことはこんなことです。

フラットに語り合える場があるというのは幸せだということ

焼肉もそうだし、カメラ界隈の人もそうだし、社外のコミュニティもそう。

上下関係ではなくて横の関係。

立場は関係なく、１つのテーマに集うからこそフラットに会話ができるし、思ってもみないつながりができる。

そんな横の繋がりをもっと広げていきたいなあと思った夜でした。

今年もなにか新しいコミュニティを探してみようかな。6curryは気になっているので、今年度中には行きたいなあ(誰か一緒に行ってください…)