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正しい姿勢の土台となる2つのポイント

これは腹圧の維持とうなじを伸ばすことだ。
詳しくは友人のメシの種なので控えるがそうなのだ。

うなじを伸ばすというのは別の表現をすると上から糸で吊られたようになどと表現されたりもする。

これを覚えるのが生まれてすぐの授乳期なのだ。
方法なども友人のメシの種なので控えるが、このときに土台を作ることが大事なのだ。腹圧に関してはここでも触れてきたので、どのように鍛えているかというと泣くことだ。
赤ちゃんは泣くのが仕事というがあながち間違いではない。身体の土台を作っている。プロのスポーツ選手はこの身体の使い方を原則満たしている。

うなじを伸ばし、腹圧が高い。体脂肪率も低いのでデベソのようになっている。
最近見た身体の使い方のうまいこの条件を満たしている選手はサッカーの三苫薫選手だろう。ぜひみてほしい。

興味のある方は友人の歯科医院までどうぞ。
なんかそんな講演をしたりするとかしないとか。

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