看護師転職。ブラック施設の特徴を押さえるべし。その①

お久しぶりです。
色々ありまして超ブラック施設にて勤務しています。
皆さんがブラック施設に転職してしまわぬように。
ブラック施設の特徴をまとめます。

①高齢の職員が多くその職員の勤続年数が2年未満である。

何が危険かというと
高齢の職員且つ勤続年数が短い職員が多いという事は他の施設では不採用になった人が集まっている可能性が高いという事。

通常、ある程度高齢の場合はそもそも採用しない場合が多い。その上高齢なのに役職経験もないとなると余計採用対象から外れる。

ただでさえ高齢で理解力も判断力も落ちているのにも関わらず、さらに人間性に問題がある。そんな人ばかりが集まっているところで働くとしたらどうだろうか?そのストレスは計り知れない。

施設見学の際は必ず職員の年齢層をチェック。
面接時の逆質問では年齢層を確認。
高齢職員の勤続年数も確認。
高齢職員に挨拶しても無視なら要注意。性格が悪いか、耳が遠いか。どちらも一緒に働くとなるとかなり厳しい。

高齢なのに准看護師の人が多い場合更に要注意。
高齢になるまで准看護師のままでいる人は

・訳あり…シングルマザー等で正看護師は取れなかった。
・知的に問題がある…知的レベルが低く正看護師は取れない。
・向上心がない…面倒くさい。勉強したくないから准看護師のまま。

等なんらかの問題を抱えている人が多い。
一緒に働くのは大変な場合が多い。

逆質問で正看護師と准看護師の比率を確認してもいいかもしれない。

まとめると

高齢で新人の准看護師が多い施設は気をつけろ。です。


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