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眠れない夜

深夜2時。
古い冷蔵庫の音だけが響き渡る。




20文字で小説を書くということ。

川端康成の「雪国」の有名な冒頭はこれに近い。
夏目漱石の「我輩は猫である」も同じような雰囲気が漂う。

素人には難しい。
だけど楽しい。


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