満足の境界線

今日、なんかちょっといい日だったなぁ
って振り返ってたら、眠れなくなり、
noteを開いています。

すっごくいい日だった!って思えた日には、
だいたいその出来事に満足して、
それ以上のことやそれ以下のことをしようとか、
そういう気持ちが起きないほどで。

しかし逆に、あーなんて最低な日なんだ…って、気付いたらため息ついてしまうような日には、
なーんにもやる気が起きず。
ただただ、嫌な気持ちを考えないように
眠りにつくことが精一杯で。

日常なんて、些細な出来事の積み重ねで成り立ってるんだなぁって、そんなことを噛み締め中。

寝る前にその日を振り返った時、だいたいは、
今日も疲れたな〜さぁ、寝よう!
って気づいたら朝か。
みたいなくらいに、なんだかスーッとフーッと
1日は終わっているようなもんで。

心がフルで満たされていようが、
逆に悲しみで溢れていようが、
良くも悪くも、心が満タンだったらそれ以上のキャパはないわけで。note開く余裕すら、思考すら持ち合わせてませんモードになるんす。

そう、まさに「満タンモード」が長らく続いていたというわけですな。
すっごくあっという間に2022年迎えてたことに驚き。あけおめ

いい意味での満タンモードと、嫌な意味での満タンモード、を繰り返していました。
(割合で言えば3:7)
人生そういうふうにできてるのか〜(はにゃ)

note開いて、考えや気持ちを整理できるような余裕を持ち合わせている今日は、noteを書き終わる頃には、書き終えたっていう達成感がプラスされて、満足!ってなるんでしょうし。

なにやら難しいこと?いや逆に単純なこと?を
だらだら言っていますが…

満足の境界線って、ほんと毎日そこら中にあるしどの瞬間にでもなり得るって。
まぁなんか、うまくまとまらないですけど。
今日はなんだか、もう満足!なので寝ます。

おやすみなさい。

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