とうとう真実を知る😥
『光る君へ』第4話でまひろが、源倫子の代わりに舞姫になり、花山天皇の前で
舞を披露した。というのも父の策略で探りを入れるようにとの命令らしいが、それでも親に逆らえない時代なのだろうか?
家柄が違い慣れない舞を頑張ってこなす
まひろにとても頼もしさを感じた。
しかし、その舞の場で母を殺めた道兼を見つける。なんとその隣には道長の姿が。
他の姫たちに藤原兼家の息子だという
ことを聞いたまひろは倒れてしまう。
あの人殺しの弟が慕っていた三郎だと
は知ってかなりショックを受けたのだろう