大分、やる気低迷期から回復してきました、と思います。
色々混ざりあって、ぐちゃぐちゃしていたんでしょうね、数日泣いて泣いたら、スッキリしたのか、その日の夜から原稿が進められました。
今、書いているのが続きもので、カバーを掛ける関係で背幅を3センチ以内に納めないといけないプレッシャーがあり、文字を打つ度に、ああもう何ページまでいっちゃった💦まとめられるかな？とか一人、心の中でヤキモキしていて、それが溜まりに溜まってしまったんだなって(^_^;)
ページ数を無表示にしたら、気にならなくなりスルスルと書けました。数字の威力？圧力？って結構ダメージがデカい。
だから、何ページしか書けない💦とか、またこんなに書いてしまった💦とかなる書き手さんは、ページ数を表示しないようにしたら、案外いいかもしれませんよ😊

あとは、暑さが長引いているせいもあるかなと……
私は元々北国生まれです。冬が長い土地に長い間住んでいたので、暑さが長い本州は地獄です。実家との温度差が10度以上あるのに、絶望します。母や弟から、定期的に生存確認をされたりします←

秋が好きなんですが、毎年あるかないかの季節なので、中々切ない( ´△｀)
澄んだ空や涼しい風を感じると、ワクワクするんですよね✨体質的に寒さに耐性がある分、暑さには弱いので夏場や季節の移り変わりには気を付けてます。胃を壊しやすいし冷えやすいので、腹巻きをほぼ年中してます‼️
先日、病院の予約の関係で早起きしまして……カンカン照りの中、済ませてしました。暑すぎる……。久々に日中のギラギラした太陽を見た気がする←
余りにも早く終わったので、そのまま買い物に行きました。買い足したいものをサクサクと手に入れ、フラッと東急ハンズに立ち寄りました。そこで、毎年この時期に買ってる靴下を発見‼️しかも、限定カラーがあり、即買い(真顔)
まだ、その靴下を履く温度ではないのですが、何かこーゆー何気ない日常っていいなって思いました。

ずっと、原稿で引きこもり、暑さと戦いながら外歩きしたりして、ぶつぶつ文句言いながら仕事して、無関心なフォロワーにムカムカして、小さなループに迷い込んでいたようにも感じました。

ちょっと話が脱線しますが、先日読んだ記事に共感しまして……

Twitterの話なんですが

・人目を引く情報は強い引力がある
・その強い力が働いた情報を受け取り続けて感覚が麻痺している
・故に微力な、些細な感動も伝わりにくい

凄く納得してしまいました。

ずっと抱えていたフォロワーさんとの違和感。
これだ！と思いました。

現ジャンルのフォロワーさんは、割りとツイ廃の方々が多いです。Twitterがないと生きていけないみたいな、本当にTwitterに縛られている方々です。何がなんでも離れたくない、そんな雰囲気さえあり、呆れてました。その空気が嫌なんだなと……ドロドロした感情がオープンにされて、垂れ流しされて無意識に吸いとってしまい、体質的に『ああ、もう無理』ってなったんだなって、再実感しました。

日常であった小さい事や、自分が感じた事を発しても、感覚が麻痺した人間の情報の網には引っ掛からなかった。だから、無反応だったんだなと、ようやく腑に落ちました。
(公式さんからの情報やグッズなどの画像有りで呟いても、自分の利益になるような事しか反応しなくなりましたから、もう本当にヤバい人たちばかりです。こちらの作品に興味ある云々から、かなり外れているのに気がついていないし、何かもう人を見てないような気がする。なので、もう殆んどツイートはしてません)

色々と小さな事を感じやすいので、ちょこちょこ吐き出したいのに、周りがそうなので話したくても話せなくて……でも、てがろぐを始めて、吐き出せるようになって幾分良くなってきたかな？と思います。

やはり、今のTwitterは圧が強すぎますし、毒性が高い気がします。

近づきすぎないようにするのがベストかなと、個人的には思います。
間引き問題や通知が表示されないなど、問題が多々あるので、使用は控えめがいいかなと思いました。フォロワー外のツイートがRTなしに、普通にTLに流れ込んでくるので、怖いです。

自分の時間をキープ出来て、些細な事に感動して、心がポカポカする環境が一番健やかに過ごせるんじゃないかな～