自動筆記(2023/08/25)

花のように回る電柱の中にただ笑うように眠っていて、それがあまりに綺麗だと思ったから壊してしまいたくなった。ただ夢を見ているのならそれがいいと思っていたのに、苦しんでしまうからどうにもならない。きっとそれが運命だとしたら必要最低限の気持ちはそこにはなくて、希望という名の木漏れ日が木々を揺らすだけだった。布が揺れて空へと飛び立ち頭を撫ぜるように奇跡が降り注いで、それが必要でないと思ったからあなたに許してもらおうと思っていた。全ての思いは雪に変わってそれでもあなたは笑うから、惜別の名残惜しさを忘れるように軌跡を願った。夢と現はただそれだけでしかなく太陽のように光景を映すので心臓が食らいつくかのように愛して欲しいと叫んでいた。人はそれを敗北と呼び苦しさはただ夜空に浮かぶような頭の中を駆け巡った。許されざる願いと最低な体験はただそこにあるだけの快楽であり苦痛であった。夢幻の初恋は決して相対せずそこにあるのはただの空腹である。

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