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【第4号特集】子どもの成長を感じるエピソード/【質問】メグルさんより:おすすめ絵本はありますか?

今日はこんな子育てしてみました~10人で紡ぐ子育てマガジン~

メンバーの月波です。

第3号はかなり真面目に書いたので、今回は、ゆるい話題でお送りしようと思います。

☆【特集】子どもの成長を感じるエピソード☆
☆メンバーからの質問に答えてみました☆
☆あとがき☆

第4号もどうぞお楽しみください♪


☆【特集】子どもの成長を感じるエピソード☆

子育ては、日々、子どもの成長を感じるものですが、そのなかでも、心に残っているエピソードをご紹介します。

子どもと音楽

育休中、生まれたばかりの子どもと2人きりで過ごしていると、何を話しかければいいか、ネタが見つからないことがあります。そんなとき、歌が好きな私は、よく子どもに歌いかけていました。

といっても、特に子ども向けのものを選ぶなどせず、好きなようにうたっていました。

子どもをあやそうとして、AKB48の『ヘビーローテーション』を本気で歌って踊ったり、ただモーツァルトを聴かせるだけではつまらないと、『トルコ行進曲』を由紀さおり&安田祥子の真似をして熱唱したり、劇団四季を観に行きたいと思ったときには、「リトル・マーメイドごっこ」と称し、"Part of Your World"を歌いながら、子どもを抱えて空中を泳がせたり……。

童謡や「みんなのうた」もちゃんと(笑)歌っていて、なかでもよく歌うのが『ぞうさん』でした。

でもやっぱり、元の歌詞だけでは飽きたらず、「ぞうさん」を「○○ちゃん」と子どもの名前に変え、「お目めがでかいのね♪」「お風呂が好きなのね♪」と替え歌にしていました。

私ほどではないですが、お父さんも、笑点のテーマを教えたり、3人が大好きなお風呂で「ばばんば、ばんばんばん♪」とドリフターズを熱唱したり……やりたい放題の両親ですね(汗)

子どもの反応は、きょとんとしていたり、愛想笑いしたり、ますます泣いたり(苦笑)とその時々で様々でした。たとえ聴いていないような様子でも、構わず、好きなように歌っていました。

こうして1歳を過ぎたある日のこと。
外出先でおむつを替えていると、子どもが突然口ずさんだのです。

おーちゃ、おーちゃ、◎ー※〒■△×○◆……
そーょ、◇◎▲□……

文字にすると、こう表すしかないのですが、メロディはまさしく『ぞうさん』でした。

お出掛けで慌ただしく、その日私は歌っていなかったのですが、子どもは何の前触れもなく、まじめな顔で歌い出したのです!

子どもとしては、いつも聴かされている音を、何となく真似しただけかもしれません。けれども、親が何度も歌った歌を覚えていて、お喋りが本格化する前から口ずさんでくれて。はっきりとした反応はなくとも、歌や声掛けは確実に伝わっているんだと感動した瞬間でした。

その場には私しかいませんでしたが、後日、お父さんも興奮して言っていました。
「『ぞうさん』歌ったよ!『おーちゃ、おーちゃ、◎※〒■△×○◆……』て感じだったけど(笑)」

お喋りが得意になり、足腰もしっかりした今は、歌も躍りもパワーアップ!保育園をはじめ、たくさんのおゆうぎを仕入れ、親の歌に反応するだけでなく、自分で歌って踊ります(笑)

つい先日は、お迎えのとき「アンパンマンたいそう」を披露したがっていたので、私が先生の前でワンフレーズ歌う羽目になりました……。先生はもちろん、ちょうどお迎えに来ていた保護者の方にも大ウケで、張り切って踊った子どもが、すっかり得意気になったのは言うまでもありません。

第1号で書いた「私たち自身が楽しむ」子育ての筆頭が、我が家では、好きなように歌って踊る音楽なのだと思います。

親としては、ピアノを習わせたいとか、音楽が得意であってほしいなどの気持ちもありますが、まずは自由に音楽を楽しみ、そのうえで音楽を好きになってくれたらいいなと思います。

そのお手本となるよう、私は今日も歌って踊ります!


☆メンバーからの質問に答えてみました☆

『今日はこんな子育てしてみました』のメンバーからの質問に答えるこのコーナー、今回は、メグルさんからのご質問にお答えします。

~おすすめ書籍、絵本、もしくはnoteはありますか?~

お薦めするまでもない、鉄板の絵本ですが……でもやっぱり紹介したい!

『ねないこ だれだ』

両親ともに夜型なのが遺伝したのか、子どもも夜になると元気になります(苦笑)。
そんな我が子にぴったりだと、両親が子どもに最初に買った絵本が『ねないこ だれだ』でした。

言わずと知れたロングセラーで、我が家にあるのは第176刷!恐るべし!!

シンプルな絵と文なのに、子どもにも容赦しない怖さが、この絵本の魅力。だからこそ親も調子に乗って読み聞かせます(笑)。

何度か読めばすぐに覚えてしまい、ねんねの時間が遅くなると、絵本が手元に無くても、お決まりのストーリーが始まります。

ついには、うどん県出身の私としては原題よりしっくりくる、「寝ん子はだれな!?」讃岐弁バージョンで語り出すようになっていました……。
きっと、私も子どもの頃に言われまくっていたセリフなので、耳の奥に染み付いているのでしょう(苦笑)。

あまりにも読みすぎて、おばけの絵に喜んでしまい、怖がらせて寝かせる本来の用途からどんどん遠ざかっています。
しかし、シンプルな絵本ながら、未だに新しい発見があり、驚かされます。

絵本に出てくる「ねないこ」を指して「これだれ?」「○○ちゃん!」と会話したり、最近では、一番怖いはずのシーンで星の絵を見て「きらきらひかる~」と歌い出したり。【特集】とも関連しますが、子どもの成長を感じるツールにもなっているのです。

さすがはロングセラー。絵本デビューの赤ちゃんから、お兄ちゃん・お姉ちゃんになるまで、親子で長く愛せる一冊として、お薦めします!


☆あとがき☆

マガジンメンバーは、子どもの年齢も、子育ての環境も様々。第4号の特集は、よりそれぞれの色が現れるテーマだと思います。他のメンバーの記事も、どうぞお楽しみください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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