もっぷ

雑記帳です。

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最近の記事

モンスターストライク 紋章力5000への道〜火属性編〜最終章

前回の続きになります。 ついに紋章力5000を越え、ソウルスキルの極を全解放する事が出来ました! 前回の更新時、残りあと200ちょいだったと思いますが、それから。 ラキモンのデイモスと、 昨日降臨していたアスタロト。 この2種を運極にし、足りない端数は… この人で埋めました(笑) そんな感じで火属性の「紋章力5000への道」は完結です! 読んでくださった方ありがとうございました。 最後に…… おや?あと少しで闇も5000に… と言う訳で次回、闇属性編のス

    • 僕がもっぷになった日

      あれは大学2年生の春(夏だったかもしれないしもしかしたら秋だったかもしれない、強いて言えば冬だった可能性もアリ)、友人が遊びに来て一緒にYouTubeを見たり、なんやかんやしていた時にSkype(チャットとか電話ができるやつ)の導入を勧められたのです。 誘われるがままSkypeを入れる事にしたのですが機械音痴だった僕は友人に丸投げブレーンバスターをしたのです。 健気にSkypeの設定をしてくれている友人…それを眺めつつ酒を飲んでるカス(僕)。 友人が「アカウント名何にす

      • モンスターストライク 紋章力5000への道〜火属性編〜その2

        前回の続きになります。(前記事はこちらからhttps://note.com/mop_1/n/n8f3cf33ddb28) 前記事を書いてから数日経ちましたので進捗状況をお伝えします。 まずは作りかけだったこの人を運極にしました↓ 赤穂浪士のゴツ盛り(カップラーメン)verです。 運枠として使う事は無いかなーと言う感じですが可愛いですね。 ちなみに赤穂浪士は年末年始に降臨した「ゴエンギドリームス」の3人です。 そしてそして…ついにあのキャラも昨日運極になりました…ふ

        • 遺書

          始めに断っておくが私が自殺する事はない。 本当に死にたいのならこのような文章を書く前に死んでいるだろう。 何故このようなタイトルを付けたのか、それは「今までの自分との決別」のためだ。 私は現在31歳なのだが、昔から自分に自信が無く、人と接するのが苦手だった。 人前に立つと緊張して汗が止まらず、思ったような言動が出来なかった。 そのせいで学生時代には馬鹿にされたり虐めにあったりしていた。 義務教育を終え、高校に進学したがクラスに馴染めず退学した。 しかし、そんな私

        モンスターストライク 紋章力5000への道〜火属性編〜最終章

          モンスターストライク 紋章力5000への道〜火属性編〜

          スマホで出来るソシャゲのモンスターストライクをご存知ですか? 「引っ張りハンティング」と言うキャッチコピーが示すようにキャラを引っ張って弾くだけの簡単な操作性のゲームです。 細かい説明は割愛させて頂きますが、クエストを回る→クリアするとボスモンスターがドロップする→同じモンスターを99体集めて「運極(ラックマックス)」を作る事をひたすら繰り返すゲームですね(笑) 僕も3年弱遊んでいます。 モンスターストライクのシステムの中に「紋章力」という物があります。 紋章力と言

          モンスターストライク 紋章力5000への道〜火属性編〜

          風俗嬢と友達になった話5(ラスト)

          Jちゃんと駅で偶然会って飲みに行った後も、相変わらず毎日のように連絡を取り、お店にも遊びに行って馬鹿話をしてギャーギャー騒いでいました。 そして出会って1年くらい経ったある夏の日、お店に行ってJちゃんと飲んでいると「まだ誰にも言ってないけど、もっぷくんには真っ先に伝えておこうと思って…」と話を切り出されました。 話の内容は「付き合ってる彼氏と結婚して、県外に引っ越すから近々お店を辞める」との事でした。 最終出勤日を聞くと2週間後だったので、 「最終日にはお祝いにテキー

          風俗嬢と友達になった話5(ラスト)

          風俗嬢と友達になった話4

          それからしばらくセクキャバには行かなかったのですが、Jちゃんとは頻繁にLINEやLINE電話でやり取りをしていました。 「やっと暇になった〜、店がめっちゃ忙しい」「客にこんな事言われてムカついた」「眠い」など、一応客の僕に送ってくるような内容ではなく、Twitterに呟くような内容のやり取りでした(笑) 時々お店に行き、普段はほぼ毎日LINEで雑談をする日々が過ぎて行きました。 Jちゃんと連絡を取り始めて1ヶ月くらい過ぎたある日、僕は買い物に出掛けており、夜の6時過ぎに

          風俗嬢と友達になった話4

          風俗嬢と友達になった話3

          席に着き、しばらく待っているとJちゃんが来ました。 そして僕を見ると「アハハ!本当に来てくれたんだ!マジ面白い(笑)」と笑ってくれました。 「今日は連絡先だけ聞いてすぐ帰ろうと思うから、だからさっさと教えて」と冗談を言うとJちゃんは「いやいや、お金払って来てくれてるんだから時間いっぱい話しようよ。エッチな事しても良いし(笑)」と言って腕に抱きついて来ました。 そこからエッチな流れに……なる訳もなく、お酒を飲みながらバカ話をして時間が流れていきました。 そして終わりを告

          風俗嬢と友達になった話3

          風俗嬢と友達になった話2

          Jちゃんが席につき、軽く挨拶をして接客が始まりました。 僕の仕事の事など当たり障りの無い会話をしていたのですが、Jちゃんは僕の二つ下なのですがとても人当たりが良く相手の話をしっかり聞き、そして自分の話も沢山してくれました。 会話をしてるうちに僕は気付きました。 「出会ってすぐなのにタメ口で話せている」と… 僕は人見知りなので基本出会ったばかりの人とは敬語で話してしまいます。歳上だろうと歳下だろうと。 なのにJちゃんには自然にタメ口で話せていました。 不思議だなー…

          風俗嬢と友達になった話2

          風俗嬢と友達になった話1

          皆様は「セクシーキャバクラ」をご存知ですか? 所謂「適度な触りOKのキャバクラ」です。 男性なら行った事ある方も多いのではないかと思います。 筆者も昔よく行ってました、嬢をどうにかしてやろうとかではなく「友達でも家族でも仕事仲間でも無いけど色んな話が出来る相手が居る空間」と言うのがとても心地よかったので。 5年くらい前の夏の昼下がり、確か土曜日だったと思います。 街で偶然昼間に開いてるセクシーキャバクラを見つけてフラりと立ち寄りました。初めてのお店なので指名は無しで

          風俗嬢と友達になった話1

          やんちゃギャルの安城さん

          昨年末からハマっているマンガがあります。 加藤雄一先生の「やんちゃギャルの安城さん」というマンガです。 Twitterで公開されていた第一話を読んで「良い感じだな」と思い、発売されている5巻まで買ったのですが、想像の何倍も素敵な作品でした。 話の概要的には勉強しか取り柄がなく所謂「日陰の存在」である男子高校生瀬戸君と「日向の存在」である安城さんを中心とした日常を描いた物語です。 天真爛漫、そして少しエッチな言動でいつも瀬戸君をドギマギさせる安城さん、そんな2人を暖

          やんちゃギャルの安城さん

          今日から

          noteを書いてみようと思う。

          今日から