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魂の殺人者であるモラルハラスメント加害者は、教育委員会にいる! 拳銃自殺した少年は、いじめを訴えて、「教育委員会は大嘘つき」だと本当のことを言った!

まずは、下記の文章をお読み下さい。

僕が、自殺を考えていた頃(希死念慮)(昔とは別で)、死に方について考えていて、首吊りはみっともない。そして「凍死」または「拳銃自殺」なんて考えていたこともありました。迷惑をあまりかけないよう汚い死に方は避けないと…、と。だけど、人間は必ずいつか死にます。死に急ぐ必要はないと思う。

5才少年自殺 10万円で拳銃入手できる「ダークウェブ」の闇|NEWSポストセブン https://news-postseven.com/archives/20200610_1569344.html

拳銃自殺した15歳の少年、、、中学生の頃から引きこもりがちだったという。誰にも言えない、どう言えばいいかわからない苦しみを抱えていたのだと思う。かわいそうに。

深い理解、これは人の心を癒します。真実を見る勇気を持って、心を深く理解する大人が増えることで、子供の自殺を食い止めることが出来る。死へと向かおうとする深い闇に光を照らせるほどの深い理解があったなら、相手は生きようとするでしょう。

わかりますか? 上記の「誰にも言えない、どう言えばいいかわからない苦しみ」、、、拳銃自殺した少年は、解消できない心の苦しみを抱えていたのです。

では、この、「解消できない心の苦しみ」とは何か? それが下記に書いてあります。東洋経済オンラインさん、引用をさせてもらいます。

辰乃輔くんは中学時代にいじめを訴え、手紙を何度も書いていたが、学校や市教委は聞き入れなかった。結果、3度の自殺未遂を経ての死

引用元:人生に「さよなら」した15歳少年が残した悲鳴 | 週刊女性PRIME | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準(https://toyokeizai.net/articles/-/310479)

いじめを訴えているのに、よく無視することが出来ましたね。勇気を持つ大人は、一人もいなかったのですね。

拳銃自殺をした、辰乃輔くんが、いじめを訴えたのに、学校や、教育委員会は、聞き入れなかった。その結果、辰乃輔くんは三度も自殺未遂をして、そすて亡くなった。魂の殺人に加担しているのですよ?

辰乃輔くんは苦しい胸の内を自ら記していた。9月6日付のノートには痛切な思いがつづられている。

引用元:人生に「さよなら」した15歳少年が残した悲鳴 | 週刊女性PRIME | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準(https://toyokeizai.net/articles/-/310479)

誰にもわかってもらえない。だから、必死に、その心の苦しみを「書くこと」で解放しようとしていたのだと思います。サヨナラ・モンスターという「書くこと」で心の奥の苦しみの纏まりを小さくしていく方法、これは心が軽くなる場合があるものです。つまり、辰乃輔くんがノートに苦しさを書いていたことは、本人なりの「生きたい」思いの表れでしょう。そんな気持ちも理解しない者が、教育を語るな。教育を語る資格もない。そう思いますよ。今すぐに、自ら、やめるべきでしょう。恥を知ってほしい思う。


《教育委員会は大ウソつき。いじめた人を守って嘘ばかりつかせる。いじめられたぼくがなぜこんなにもくるしまなきゃいけない。僕は、なんのためにいきているのか分からなくなった=略=くるしいしい、くるしい、くるしい、つらい、つらい、くるしい、つらい》《今度こそさようなら》

引用元:人生に「さよなら」した15歳少年が残した悲鳴 | 週刊女性PRIME | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準(https://toyokeizai.net/articles/-/310479)

その通り!! 辰乃輔くんよく言った。生きていれば「言ってくれて、ありがとう」そう、伝えたい。大人の世界には、腐った者が多いのです。教育委員会には、紳士淑女を装った魂の殺人者であるモラルハラスメント加害者もいるのです。その者たちは、いじめた人を守り、嘘ばかりつく、つかせるのです。そんな嘘つきに関して情報を発信をしていると、嘘つきたちが必死になって嫌がらせをして、立場をすり替えようとしてくるから、辰乃輔くんが「本当のこと」を言っているということがわかります。可哀想に。

死を選ぶ前に、辰乃輔くんが「本当のこと」を書いた「うまく言葉にできないためノート」を見せてもらいたかった。そして、「本当のことを教えてくれたありがとう」と伝えたかった。

いじめを無視している大人たち、ハイエナのような群れを守り、1人を無視して、悪者扱いする、、、恥ずかくなりませんか? 教育を語る資格はありませんよ。教育者のふりをしているだけです。教えて、育てる、者、、ではなく、魂を殺す者でしょう。魂の殺人者であるモラルハラスメント加害者、または、そのセカンドハラスメント加害者ですね。

寄って集って1人を追い詰めている、ハイエナのような加害者たちは、心に根腐れが起きています。その加害者を守っている者も、同じように根腐れが起きています。一方、スケープゴートにされた被害者は「人の心」を持っている。勇気がある。根腐れが起きた群れに染まることがないのですから。根腐れが起きていない人たちは、、、どうか、苦しんでいる1人の味方になる勇気を持って下さい。いいじゃないですか。1人を救い100人の敵が出来ても。そんな自分なら、信じることが出来ますよ? 腐った群れに染まって自分を失うより、群れを敵にしてでも、真実の味方になること、それが人間ではないでしょうか、、、。

この文章を、あの世から辰乃輔くんがみていればいいなと思う。辰乃輔くんは「本当のこと」を発した勇気ある人間です。根腐れが起きた嘘つきたちは、勇気が挫けて、恐怖に同一化して、同一化したことも忘れて、煩悩みまみれて、ヘラヘラしているのです。辰乃輔くんのように、真っ直ぐ、勇気を持つことが出来ない者たちだったのです。ですから、結果として、拳銃自殺をしてしまったけど、それは自分を裏切ったわけではない。あの世があるかないかわからないけど、あるのなら、きっと良いところで、幸せを感じているでしょう。

「“なんでこんなに苦しまなければいけないの?”と言っていました」(佳奈さん)
学校に連絡すると校長が訪ねてきた。SOSに気がつかなかったのかと聞くと、校長は「あれ(手紙)がSOSですか?」と言ったという。

引用元:人生に「さよなら」した15歳少年が残した悲鳴 | 週刊女性PRIME | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準(https://toyokeizai.net/articles/-/310479)

こういうことです。人は、心が曇りすぎると、SOSさえも無視するのです。無意識のうちに…。無意識は本性です。


教育委員会には、魂の殺人者がいます。彼らは、「教育者(教えて育てる者)」のフリをして、紳士淑女祖装っている「魂を殺す者」です。彼らが教育関係に関与している限り、子供たちの自殺は減りません。全体の成長によって、彼らの心を暴きましょう!! 気づく人が増えればいいのです。

今は、ネットの時代です。文章、動画、生放送、あらゆる手段を駆使して、多くの人たちが、真実を発信していき、全体が成長することで、彼らが魂の殺人者であることが知れ渡ります。その力は、子供たちの自殺予防に繋がるのです。勇気ある大人が増えると、子供が希望という感情を持てます。それが大事。

戦うのに、刃物を持って刺す必要はありません。汚い言葉も不要です。ただ、多くの人間が、真実を発信し続ければ良いのです。文章、動画、その他表現を通して、本当のことを発していくことで、自然と旧人類である魂の殺人者たち(嘘つき)が、行き場を失っていくのです。

因果は巡る、、、過去に、嘘つきたちが1人の勇気ある存在を隅に追いやりました(スケープゴート)。追いやられて深く傷ついた子供は、色々な経験を経て、成長しました。そして表で活動し始めました。そんな人たちが、今、大量にいます。少しずつ”そこ”に向かっていますよ。其々の形で…。

近くに寄ってきている加害者さん(キーワードの反応して寄ってきた)、この文章、いいねも、拡散も出来ませんよね。出来るわけがない。魂の殺人者は、それを隠し、相手を悪者に仕立て上げようと寄り付く。イライラするでしょう。しかし真実による表現の自由ですから、他人に寄り付かないで下さい。

吸血鬼が十字架を嫌うように、魂の殺人者はこのようなツイートや記事を嫌う。モラルハラスメント加害者は「精神の吸血鬼」と言われています。ですから、「十字架」のようなもの、つまり、真実、本当のこと、これを嫌うのです。何故か? 嘘つきだからです。



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