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森見登美彦という作家について

おはこんばんにちは!やっすんやで!
初noteなのでテンションが上がってるナス!茄子!
友達がnote書いてて楽しそうだな☆と思ったので書いてみようと思いました。
何書こうかな〜と思ったけど、やっぱり初noteには愛する森見登美彦氏について書くよ!茄子!
ここまで読んで、読むのをやめようと思ったそこのあなた!大正解だよ!こんなクソみたいな駄文を読んでる暇があったら、愛する人に「愛してる」って言ったり、爪の間に挟まってるゴミを紙の角っちょで掃除したりしてね!
やっぱり読もうかな?って考え直したあなた!大不正解だよ!こんなゴミみたいな文章を目で追う暇があったら、明日の晩御飯の献立を考えたり、取れづらい水回りの汚れを使用済の歯ブラシでゴシゴシ擦ったりした方がいいと思うよ!
ということで、始めます(始めるな)

まず森見登美彦氏について簡単に紹介しよう。
1982年10月5日、三重県に三人兄妹の末っ子として生まれる。父と兄二人の影響でレスリングを始め、その後生まれもった豊かな体格と不断の努力により、女子レスリング日本代表に。2004年、アテネオリンピックでは55キロ級で見事金メダルを獲得。その後も世界大会16連覇、個人戦206連勝という前人未踏の大記録を樹立し、国民栄誉賞を授与される。「霊長類最強の女」の異名を欲しいままに、、、あれ?なんかおかしいと思ったら、このプロフィール、吉田沙保里さんのだね。
「父と兄二人の影響で〜」あたりからおかしいな〜とは思ってたけどね。
まあいいや。
えーと、何について書くつもりだったんだっけ?
あ〜森見先生のこと?あ〜、あ、なんか面白い小説を書く人です。なんか、たくさん色んな本を書いてます。
もういいですか?(ブチギレ)
もう終わります。皆さん明日も寒いので、ナスビを食べて温まりましょう!(理解不能)
アディオス!


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