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”「話しかけやすい上司」の特徴は? リモートワーク時代に「ヘルプシーキング」促すコミュニケーション円滑術” BUSINESS INSIDERより

こんにちは。株式会社morich 代表取締役 All Rounder Agentとして、
All Roundにご支援をさせていただいております 森本千賀子です。

web連載の「BusinessInsider(BI)」にて最新記事(第74回)が公開されました。

「話しかけやすい上司」の特徴は? リモートワーク時代に
「ヘルプシーキング」促すコミュニケーション円滑術

新年度が始まりましたね。この4月から新しい組織・チームでスタートを切った方も多いと思います。リモートワーク環境下では、上司は部下が行き詰まっている様子を察知しづらいもの。

そこで重要なのが「ヘルプシーキング」の行動習慣です。

「ヘルプシーキング」‥とは?? 

「シーキング」とは、「探し求める」「見つける」の意。ヘルプシーキングとは、困りごとを一人で抱え込まず、周囲に助けを求めることを指します。

一言で言うと・・「周りに助けを求めるスキル」
まだ耳慣れない方も多いかもしれませんが旬なトレンドワードになること間違いないと確信しています。

リモートワーク時代、このヘルプシーキングが「必要なスキル」と考えられるようになっています。

部下の皆さんにとっては、自らヘルプシーキング行動を起こすことが大切ですし、上司の皆さんには、部下がヘルプシーキング行動を起こしやすい体制・環境をつくっていただきたいと思います。とにかく、ヘルプシーキングの行動習慣が大事です!

どのような工夫ができるか、私自身のリアルな体験からのそして想いを込めて記事にしています。

是非チェックしてみてください!

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Business Insider 「その転職の”常識”、間違ってない?」シリーズ。Business Insider 読者にも多い「30代」は、その後のキャリアを決定づける大切な時期。幸せなキャリアを歩むためには、転職にまつわる古い“常識”にとらわれず、刻々と変化する転職市場のトレンドをアップデートすることが大切です!

この連載では、多くの転職希望者の皆さまと接点を持ってきた私の現場での経験・体験をもとに、是非皆さんに知っておいていただきたいポイントをメッセージしています。

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