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”リモートつらいと転職検討 若手も気づいた出社の価値” 日経電子版:出世ナビ「次世代リーダーの転職学」より

こんにちは。株式会社morich 代表取締役 森本千賀子です。連載中の「NIKKEI STYLE」にて 最新記事が公開されました!

『リモートつらいと転職検討 若手も気づいた出社の価値』

リモートワークの価値を伝えてきましたが、最近は逆の現象もちらほらと!

先日、米テスラCEOのイーロン・マスク氏が、社員に出した通達が注目を集めました。
「リモートワークはもう認めない」
「週に最低40時間、オフィスへの出勤を義務付ける」。

実質リモートワークは禁止ということ。さらに、リモートワークを続ける社員を解雇する意向を示し、反発や批判の声が上がっています。

そんな中、「仕事の喜びやモチベーションの源は、人とのコミュニケーションや人間関係構築にあると改めて気付いた」
――そんな声が聞こえてきます。

文中でご紹介したのが、音声のみのバーチャルオフィスツール『roundz(ラウンズ)』

㈱morichでも最近導入し、孤独感の解消や相談・雑談の活性化に効果を発揮しています。

このツールでは、音声が常時接続されていて、自宅でリモートワーク中でも皆と一緒にオフィスにいる感覚で、気軽に話しかけられます。
私たちも、チャットだと味気ない会話を音声でやり取りすることで人肌に触れることができます。
「決定しました」「おめでとう!」とか、
「ちょっと相談が」「どうした?」とか・・・
やっぱり人の声ってあったかいって改めて気づきました。

このラウンズ、今まさにクラウドファンディング型で資金調達してます!
是非、一度覗いてみてほしいのです。
ホントにお試しでもやってほしい!!こんな優れものないです!!
私も応援団としてエール送ってます。


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