『ハッシュタグ』
Twitter、Instagram、そしてnoteのユーザであれば、大抵の人が活用しているものだろう。

僕にとって #ハッシュタグ は、
自分の投稿における #心臓 だと思っている。

#若手力 のイベントでも
『今はググるじゃなくて、タグるの時代』
と、ゆうこすさんは言っていた。

このハッシュタグについて、
#はあちゅうサロンマルシェ
を通じて思うことがあったので、
ちょいとTwitterで調べてみた。
(個人的見解なので間違っていればご指摘を！)
※ごめんなさい、インスタは見てないです。。

私はマルシェ当日、サロン公式ステッカー販売をしつつ、受付も手伝っていた。

実はこの受付で、一般客には
『どこでマルシェの情報を得たのか』
を口頭ベースで確認していた。

一般の来客は54名で、ほとんどの方々が、
・はあちゅうさんのSNSを見た
・友達、家族がサロン内にいる
・サロンのOB・OG
のいずれかだった。

『やっぱりはあちゅうさんすごい！』と受付で盛り上がっていた。

しかしそんな中、気になる回答が耳に残った。
『Twitterでマルシェを検索して見つけた』

そう、東京、ましてや渋谷での開催なのだから、マルシェの情報をSNSで見つけて来客してくれる人がもっといても何ら不思議ではない。

そこで、マルシェ終了後Twitterで
「 #はあちゅうサロンマルシェ 」と
「 #マルシェ 」で検索してみた。
結果はこちら。

#はあちゅうサロンマルシェ
680Tweets

#マルシェ
380Tweets
※うち、はあちゅうサロンマルシェに関するものは約10件。当日以前はほぼ0件だった。

"はあちゅうサロンマルシェ"を知らなければ、マルシェの開催に気づくことが難しい状態だったのかもしれない。

次回のマルシェでは、ハッシュタグを工夫することで更なる来客が見込めるのではないだろうか。

あなたの付けたそのハッシュタグ、
『息、してますか？』