日本講演新聞という新聞を・・・・・
もう30年も前から制作、編集、発行しています。

読んで字のごとく「講演会を取材してその中身を伝える」という新聞です。

11月20日号の予告をします。

開運アドバイザーの崔燎平さんってご存知ですか？
彼の講演を滋賀県草津市まで行って聴いてきました。
「運の上げ方」です。

欧米社会、特にアメリカ。
日本のマスメディアに触れていると、良くない情報ばかり目につきますが
実はアメリカのいいところってたくさんあって、
何よりも社会の基礎がしっかりしているんです。
問題はいろいろあるし、たくさんあります。
でも、基礎ができているから、なんだかんだ言っても
経済、暮らし、将来展望は明るいんです。

それはなにか。欧米社会にはゆるぎない「あるもの」があるからです。
それは「○○」です。
これは日本社会には、ないわけではないけど、
どっちかというと、否定的というか、馬鹿にしているというか、
そういうものです。
でも、不思議なことに、その欧米の○○にとって代わるものが
実は日本には千年以上前からあるんですよ。
それが△△△△と◇◇◇◇です。

これが実は日本社会の基礎にある。
なんだかんだ言っても、日本ってすごく恵まれた国ですよね。
底力があるというか、
外来のどんな文化・文明でもゆるがない精神性をもっています。
その△△△△と◇◇◇◇が実は国家的な運を引き上げているんです。

だから今後、若い世代が国の中枢になった頃、
△△△△と◇◇◇◇を大事にしてきた世代がいなくなってしまうと
日本も無くなるんじゃないかと・・・・・
でも大丈夫ですよね。
やがて若い世代が60代、70代になるころには
みんな△△△△と◇◇◇◇を大事にするような気がします。
ＤＮＡの影響ではないかと思われます。

日本講演新聞11月20日号の社説「運の上げ方をいにしえから受け継いでいた」お楽しみに！