KJ
Patagoniaの創始者 イヴォン・シュイナード氏の思想から始まっているPatagoniaの社訓のようです。
環境問題について思ったことを
インターネットの普及で欲しい情報が簡単に手に入るようになった。 とても良い事だ。 その反面、本当に欲しい情報が手に入りにくくなってしまった。 余分な情報がたくさん入ってくるようになってしまい、人々は疲れている。 人は疲れるとダークサイドに落ちていく確率が高くなる。 物事を考えすぎてしまっている所為なのか。 元々、人類は直感的に生きてきたはず。 一体、何が正解で何が不正解なのか。 この問いがそもそも意味をなしてない。 やってみないとわかんない。人によって答えは違う。など色々な
自分用で毎日読む用にここに記す パタゴニアン100ヶ条 〜How to break the rule〜 1.ルールは盲目的に従うものではなく、自分たちで創るものである。 2.過ぎ去りし時代の栄光、成功をひきずらない。 3.夢中になり悪戦苦闘することが仕事であり、それは決して苦労ではない。 4.我を忘れることが遊びである。 5.何事も閃いたり、思ったら、まずアクションをひとりでも起こす。 6.お金のかからない自分なりの贅沢を知っている。 7.ムダな生活用品よりも
どこからともなく現れて どことなく消えてゆく プラスチックはまるで魔法のような製品だと こんなイメージが深く深く根付いているプラスチックに対するイメージだと思う。 だが人々は真実に気付きはじめている こんなやり方で人類が存続できるはずがなく いつまで人々は 命を与えてくれる地球を破壊し 魚を与えてくれる海を汚染し 飲み水を与えてくれる川を汚し続けているのだろうか。 日本にはモノを大切に扱う文化が存在した。 いまでも残っている。 海外にももちろんモノを大切に扱う文化が存在し
2020年5月4日 新型コロナウイルスが世界で蔓延しているこの状況で毎日仕事が朝起きて仕事に行き、終わって家に帰り家族と一緒に夕飯を食べお風呂に入りふとベランダに出て夜風に当たりながら思うこと。 それはとても平和であると。 こんなにも世界ではニュースで取り上げられパンデミックやらと騒いであるがとても平和です。（新型コロナウイルス で被害のある方々には申し訳ございません。また世界に平和が訪れますように） これはなぜなのか？それはきっと健康であること、精神的に落ち着いている
