思わぬ反応と恐縮
11月2日、インターンに疲れた帰りの電車でnoteのアプリを開いたら通知マークが点滅。
見たら「秋田道夫さんがフォローしました」の文字。
間違えてフォローボタンを押してしまったんだろうと思った(実際そうなのではないかと思う)。
なぜなら「10月の本まとめ」で紹介した本の著者だから。
毎月気楽に投稿している「今月の本まとめ」だが、先日投稿した「10月の本まとめ」を秋田さんが面白いと感じたらしく、ご自身のTwitter(X)で紹介していただいた模様。
誰も見ていないだろうと稚拙な文を投稿していたので、一介のだるまが書いた感想を気に留めてくれたことにかなり驚いた。
全く身に余る言葉をいただき、大変恐縮。
一方で全世界公開日記であることを改めて思い知り、気持ちが引き締まる思い。
秋田さんのXから飛んで「期待外れ」と思った人も多いだろうが、今後も反応に「期待せず」細々とnoteを続けていけたらと思う。
思ったより世界は自分のこと気にしていないけど、どこかで見ている人はいるということを感じた出来事だった。
かしこ
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