ステキな未来をワクワク創造しているらしい娘のつぶやき。

近年『縄文』の話をよく耳にしするので、そんなにすばらしかったの？と数年前に娘に訪ねたことがあります。

「えー。そんなに良かったのかなあ？そんなにいい感じはしないけど。。」

これが娘の返答でした。
まぁ、宇宙の記憶をもつ身として、そんなでもないってことかなぁなんて流して聞いていました。

それとは別に『レムリア』についても前に聞いたことがありました。

「興味ないからレムリア見たくないなぁ。。」

と気が向かない様子。とは言いつつ…

「あんまりわからないけど、レムリアの大陸？地？はあったけど、特定のレムリア人ってのはいなくて、宇宙から来た色んな人たち？が住んでたのかな。地球人もいたかもしれないけどよくわからない…でも食べられる今みたいな地球人はいなかったかな。。」

良い悪いではなく、どうしても興味が向かないらしいのでこのくらいに。。
娘には必要のない情報なのかもしれないですね。

最近になって、より『縄文』が取り上げられるようになってきて、いろんな情報にふれてみると、学校で習うような時代ではなく、ものすごい時代であったようですね。私としては興味津々。

もう一度娘に聞きたくなって、軽く触れると…
「そんなにいい時代じゃないって。」

…の一言。

平穏で自由なイメージだけではなさそうです。
長い長い縄文時代、色んな時があったのだと思います。どこを見るのか？どの角度で見るのか？で捉え方が変わるのかもしれないですね。地球初めての娘の視点はどこからなのか。。

「日本列島さんの振動すごいし、日本列島に住む人たちの振動もとっても大切。
地球は縄文とかレムリアとかのようになっていくんじゃなくて、新しいもっともっとステキな世界が、未来に？もう始まってるんだよ♪」

縄文やレムリア、私たちにとっては必要な記憶や超えるべきものがあったとしても、新しく地球に来た魂さんたちには必要のない記憶なのかな〜。

『ステキな世界』の内容は言えないらしく…
お楽しみのようです☆