この“愛“の果てに何があるのだろう 敬愛する渚さんが2024年4月19日に誕生日を迎えた その翌日ファンクラブイベント『伝説のママ降臨 スナック渚』が開催されました、 万の差し障りを押し退けて参加するしかない 昨年の誕生日イベントは押し退け切れず不参加 今回は会場のキャパから、昼夜2部 熾烈な抽選争いの結果60余目名が参加の権利を得たようで、さらに前々から渚さんが実施したいと言っていた模擬“スナック“これは何においても行くしかない。行かない理由がない。 そんな想いと軽
モ「あ、モリンソンです（覚えてもらってるかな）」 渚「（器器回回のPV衣装と同じ生地のattractive poisonのカットソー（sui by Beniko）を見て） おー！紅ちゃんの！！」 モ（背面に書いてもらったサインを見せて） 渚「うおーーーーーーーー！めっちゃレアやん」 モ「（服の話よりも）今日は上野の国立博物館の横尾忠則展に行ってきました、そのポストカードにお手紙書いてきました」 渚「ありがとう、（ここで握手、両手握手を求めるモ）楽しかった」 モ「楽
モ「あ、森村です（覚えてもらってるかな）」 渚「わー派手だなー」 モ「え？あー（柄物を着ていたのを緊張で忘れてる）ありがとうございます、 ありがとうございます（と言えば）今日タオルが２本」 渚「え？２本も買ってくれたの？」 モ「（ワプミがアンコールで）投げてくれたやつを」 渚「（取ってくれたの）モリリンやったん！ありがとう」 モ「ありがとうございます、せっかくなのでタオルにサインをいただけませんか」 渚「うん！いいよ！」 このときの顔、忘れない、めっちゃ笑顔
モ「あ、森村です（覚えてもらってるかな）」 渚「わーありがとー！（グッズの公紋シャツを指さして）似合ってます」 モ 「（はぁ、お世辞ってわかってても褒められて嬉しくて、考えてきた話題が全部飛んだー！飛んだー！まるでキカイキカイキカイ）ありがとうございます。」 このあたりでポスター手渡し＆握手だったはず、記憶が朧げなわけです。 モ「（今日の渚さん）ロックミュージシャンでした。○○○○○○○○○○を1曲目に選んだの、最高にロックでした」 渚「みんな、ブッ殺してやると思っ
いやマジ他人とかどうでもいい 自分の感性のままに楽しむ #和牛 コース旨し！ 渚さん、一部にプレゼント箱に置いた手紙を読んでて下さって、2部終わりのサイン会で「読んだよ！色々あったね！」っておっしゃってくれました。ありがとう、これからもこれまでも。 #大本命 #Billboard #大坂 #黒木渚 #ありがとう
他の人とかどうでも良いんだよ、自分の価値観を擽ってくれるアーティストの生音が聞きたいんだよ。 私の耳は、目は、肌は、細胞が 対アーティストにおいては音楽を受け取れることに授かっていて 感染症とか気にせずさ、周りがどうとか気にせずさ、心や鼓膜を揺さぶられたいんだよ。 音楽好きだろ？音聞けたら、まずそれを身体いっぱい享受してやろうって。 アーティストが私の知った時とは異なる分野に手を出した？ 良いじゃない、それが芸術に還元されるなら。いやそれも含めて芸術じゃないか。 ア
2023年3月25日に開催された #ワイワイグルメ博2023にゲスト出演した黒木渚。 彼女がライブ中にたくさんお話ししてくれた中で1番記憶に刻まれたMCでした。 30分でもいい、黒木渚に会いたい。 そんな想いから私は宮崎の延岡市に降り立っていました。 時間的に3曲くらいかなと思っていたところ５曲、 事務所を独立して初ライブ、 「独立上昇曲」も初めての生歌唱で聞けた、 観客からの声出しも久々。 その後の宮崎で過ごした時間も合わせて、本当に会いに行ってよかった。 一方で、
暑い夏でしたね。 2022の夏は。 今、こうして文字をうっているのは年末のことで、 それよりもずっと前にこの文章9割は書き終わっていたのです。 聖地に本人が降臨するならば、その直前におろそうと思っていた（こうかはばつぐんだを狙いたいじゃない）ので、保管箱に残したままで このまま箱の蓋を開けることなく終わってしまうのかなと片隅で見てみぬフリをしていたところ 年末にこのブースをまた見ると、あの夏が思い出されたのです ロッキンジャパンフェス22の全通しの結果、間の月から水曜日
13階のベランダから飛び降りず、蝶となり飛び立った世界線の黒木渚が放ってくれた。 死に損ないのパレードの延長線上にある黒木渚の世界、独立後の展望、野望、希望をこめた雲混じりの青空が似合う曲。 YouTubeで“生活に寄り添う曲になれば“ “スイッチになれば“ と本人が言っていたけれど、新たなスイッチを増やしてくれた黒木渚に感謝したい。 僕の出会った黒木渚はミュージシャンだったから、やはり音楽をぶつけてくれる姿を見られるのは嬉しい、それがこんな前向きな曲でこれ以上の喜びはな
ミュージシャンでもあり小説家でもある黒木渚が先月15日発表した小説「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」（以下、「濁愛」）の刊行記念サイン会＆RKBラジオ『デモテープ〜福岡音楽時代〜』公開録音コラボトークイベントに参加してきました。 小説は発売（前）日には電子書籍で購入し読み終え、書籍実物としてはこのイベントでサイン付きを手に入れようと予約済み。 イベントの前日は同名アルバムのツアー東京公演に参加、翌日は福岡公演に参加の予定だったので中日、ゆっくり東京で過ごして福岡に
る前に、川崎市にある岡本太郎美術館に行ってきました と言う日記なのでライブのネタバレはほぼ書いてないつもりです 岡本太郎、黒木渚が敬愛する芸術家、彼女が年パスを持って本屋感覚で通う（作品の写真も撮れる）美術館 感染症の脅威に足を運ぶことを遮られていたけど、Instagramでの弾き語り映像を見て次のライブまでには必ず行くと決めた 黒木渚の見る景色、黒木渚の感覚、それを一致させることは無理 でも彼女の源のひとつを味わい、近づけたらと 森を抜け、美術館の入り口を過ぎて、ま
ミュージシャン 黒木渚 の小説『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる 』を読了したのですが 想像力の範囲内の青春小説だと軽く読んでたら、文章・展開に感情移入させられ鼻の穴から手を突っ込んで脳味噌ガタガタ言わされ吐いた（実際、吐いた） Webサイトでのあらすじを見たり、各メディアでの発言で「自身の中に青春が残っているうちに掴み取り落とし込んだ”」、「不純な動機から音楽を始めた主人公がどうなっていくか」、「どろどろとした人間関係を描いた”と公表していたので、物語は予測可能な
「ロマン」のMVが先程公開された。 https://youtu.be/-uDl0ecJuZw 2022年4月20日（水）発売の黒木渚ベストアルバム「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」の収録曲「ロマン」のMV。 私は黒木渚の10年の全てを知りません。 「ロマン」を知った時には既に過去の曲として存在し、生歌を聞くことはないのだろうと思っていました。 それをこの節目10年で聞ける喜び。 と共に、過去の曲であったのにも関わらずまるでこの10年間に沿っているのではと錯覚する
2021.10.3に生ライブ、1ヶ月後11.6に凄まじい早さでエディット後の配信ライブを実施してくれた黒木渚のライブ感想文6発目。（part01 02 03 04 05） アーカイブが購入できるのは本日11月11日の21:00まで、そして試聴期限も遂に本日23:59まで、part01で書いたけれど、会場に行った死に損ないの仲間がこの文章たちの一欠片を見て、また見てみたいなと思ってくれたら嬉しいです。 今回はセトリについて少し踏み込もうとおもう。 それは 「檸檬の棘」
2021.10.3に生ライブ、1ヶ月後11.6に凄まじい早さでエディット後の配信ライブを実施してくれた黒木渚のライブ感想文5発目。（part01 02 03 04） 前回、第4発目を思い出に8割を費やして「partに分けておいてネタ尽きたな」って思った方。ちょっち待って。 10月に生でライブを見てから、配信ライブがあるまで数記事分になるよう構成を考えていて、ひとつは衣装について割こうと思っていたんです。 純白ドレス...モンローや死装束（ウェット）やウェディングドレス
2021.10.3に生ライブ、1ヶ月後11.6に凄まじい早さでエディット後の配信ライブを実施してくれた黒木渚のライブ感想文4発目。（part01 02 03） 黒木渚はキラカードなんだよね、しかも裏隠しキラ。 プロ野球チップスのオマケとは違い、硬貨を入れるとストレートに景品が出てくるカードダスというものがありまして、今は鬼滅や呪術であるようですが。 なけなしの硬貨をスーパーマーケットに持ち出し通常カードはもちろんキラカード（※注）を目指してハンドルをグリグリしてた少
