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音叉セッション 2019年7月13日 昼

「ご縁の森」のシェフ(早苗さん)は、野菜の声が聞こえる。野菜の声を聞いて、野菜の希望に基づいて調理しているようだ。早苗さんが人間の体の声も聞けるのでセッションを受けた。

1.最初に
・感じたことを否定する感じがある。
・忙しい感じ。
・集めた情報をふるいにかける時期に来ている。
・これだ!と言えるものに遭遇する時期にまだ来ていない。
・情報はもっと集める。
・ただ、本は読まなくてもよい。全く読まなくてもよい。
・聴く・話すで情報を体にしみこませる必要がある。身体・エネルギーにしみこませる必要がある。
・これまで会ったことがない人たちとあった方がよい。新しいエリアに突入するように。

【感じたこと】
感じたことを否定する感じはある。「受け取らない」という防御がある感じがある。少しその壁が崩れた気がするので、少しずつ進めていこう。
情報を身体・エネルギーにしみこませるという表現はいいな~


2.躍動感について
・体感がない。
・今までの躍動感は、体感ではない。
・これだ!という躍動感は、これから体験する。
・「躍動感」はめっちゃ貴重なテーマになる。
・躍動感とは何かを話すことがお役目。これから体験して、体感をもって説明する。
・躍動感は、ウキウキ・ワクワクとは異なる。ウキウキ・ワクワクは変動するから浮き沈みがある。躍動感は、ベースになるものだから浮き沈みがない。

・躍動感で生きると楽になる。
・こんなにすごいとビックリするでしょう。
・赤ちゃんが独り立ちしたとき、周囲は喜ぶ。これは躍動感であり、ウキウキ・ワクワクではない。もりおさんが躍動感で生きることで、周囲に躍動感を伝えることがお役目である。

【感じたこと】
躍動感を探していたが、そもそも躍動感を感じていない=ふたをしていたことに気づく。表現は難しいが、幸せの青い鳥を探しにいくのと同じようなことをしていた気がする。幸せはそこにある。躍動感もすぐそこにある。という視点の転換が図れた。


3.躍動感を見失っている理由
・達成感を見失う・感じていないのは、先を見過ぎているから。
・夢・未来・先を見るから。
・その都度、本能的に楽しさを感じれば良い。
・夢は霞である。

【感じたこと】
躍動感を見失っている、また最近のうんざり感を示すと下記のようなイメージである。
その瞬間の体験に没頭できるように、将来を考えないようにしたい。
しかし、大分将来を捨ててきたのに、まだまだ頭にこびりついている。
このセッションを受けているときも、全体の時間が気になってしょうがなかった。時間を手放すことは本当に難しい。


4.今後やること
・人が喜ぶことを提供すること。
・自分が楽しくする⇔人が楽しむ(幸せになる)を対にやること。
・自然に中に行くことは凄くよい。
・そこで書くことは凄くよい。

【感じたこと】
この循環は凄く大切で、今までは何かの提供者だったような気がする。逆に何かを受けることを練習することがカギになると思う。「楽しさ」を受ける。「愛」を受ける。「温かさ」を受ける。


5.会社との関係
会社側と自分側と見え方が異なるようだ。関わり方を変える必要があるが、切り離したらダメだと言われた。

①会社から見た自分
代表者だから必要とされているようだ

②自分から見た会社
自分ではなくても良いと思っているようだ

【感じたこと】
ハイヤーセルフなので、霊体的な交じりはあるもの、あ~こんな感じなのだろうと特に深く追求する感じではない。


6.家族との関係
それぞれが自由にすることで、個性を発揮できることを通して、絆が深くなる・まとまった形になる。自分がやりたいことをやれば良よい。
もっと自由にやればやるほど、自由さのバランスを取れる。家族の絆が深まる。

妻が自由にやっていない気がするが、もりおさんがそう思っているエネルギーが伝わるので、見守ることが大切である。

【感じたこと】
これも認識に裏を突かれた感じである。理論的には分かっていても、一つ一つ自分の認識に刷り込んでいくことが大切。気づきって、本当に大切であり、面白い。

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