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Reflection Journal(ハイヤーセルフ版) 2019年7月9日 昼

2年ぶりにハイヤーセルフのセッションを受けた。Wさんに、半分休暇生活に入ると伝えると、「余白は、心が強くないとできませんよね」と言われた。確かに、休暇を取るのは勇気がいることかもしれない。


1.これまでの人生とお役目
①お役目
・真実を伝える人・教える人
・「勝とう」「立派になりたい」「お金が欲しい」「もてたい」という外的要因を手放されるようにサポートする。魂に生きるためのサポートをする。
・使命で生きることと、承認欲求で生きることの差は難しい。その差を肌触り間で伝えていく。その肌触り間を言語化する。
・この世に、循環を起こす。執着がなくても、利益が循環するような仕組みを作る。今世では無理だろうが、その土台・基礎をつくる。
・人類がレベルアップするための仕掛けをする人
・人間は魂に生きると、自然に搾取がなくなる。勝手に幸せになるようなサポートをする。楽になるサポート。
・「安心できない」「何とかしなきゃ」「掴んでおかないといけない」と思っている人の手をゆるませる(手放しをサポートする)お役目
・「何に抵抗しているのか」「何を掴もうとしているのか」「何を恐れているのか」に気づかせることがお役目
・身近に、勇敢にも手放せた人がおり、その人たちがあなたのサポートをしてくれる。
・この世界にその価値観を伝えていくことをサポートしてくれる。柱の一歩となることでしょう。
・ひらめいたことを、言葉にしてみる。

②これまでの体験
・敢えて、理性・理屈の世界に時間を費やした。
・その中での感覚を入れ込んだ。そして、そこから抜け出す体験をした。
・伝えるためには、実体験を積み、信ぴょう性を持って話すために。
・力が入って、消耗している。
・過去世でも、同じような体験をしている。
・大いなるものに身をゆだねても大丈夫な感覚を手に入れている。
・多少違う体験をするかもしれないが、大枠では魂の意図に従って生きていける。


③過去世の体験
・犠牲愛を持つ。相手の責任も背負う。心意気がある。
・今世では、現実世界で活躍してみて、今度は理性の反対に感覚に入る。
・今世では、パワーを使うことを意図的にやってきたが、それを開放する。


④これからの体験
・余白を置くことはとても大切である。
・頭を使いがちなので、仕事以外は感性に集中すること。
・リラックスの訓練が必要なようだ。
・人間らしい本能を取り戻すことが大切である。
・爬虫類脳にアクセスしやすくすることが大切。必要なもの・人・ことが感性で受け取れるようになる。
・理屈を超えて、あっちの方に行く、あの人と話をしたいとひらめく。


2.躍動感ある人生・本気に生きる人生に向けて
①ヨガ・瞑想
・自分の中から染み出る感覚・内なる躍動感を感じることが大切
・エネルギーの細やかな場所に行くことが大切
・離島が良いかも。自然があり、ゴミゴミしていないところ

②音楽・リズム
・先住民が奏でた音楽(神との接点の音楽が良いでしょう)。
・古代・原始の感覚を読み起こすために
・「キーン」という音が聞こえた。前世では、エネルギー調整に使っていたようだ。
・音叉でもクリスタルボールでも良い(ネットで検索しても良いかも)

③クリエイター
・宇宙の仕組みを明示しようと作品を作っている人との交わり
・もっとも面白く表現しようとしている仲間がいるところ
・すぐに勉強しようとするからそれはダメ。リラックスして接することが大切。

④テクノロジー
・脳科学・心の世界を丁寧に見ることも大切
・最新技術を視察することも大切

⑤その他
・真っ白いところに何かを書く
・書道・曼荼羅・絵・俳句など
・曼荼羅は、ただ円を書く。幾何学模様を書くでも良い。宇宙の存在を書く。円が書きたくなる。


3.旅行
①スペイン
・スペインからつながっている道・スペインに向かって歩く道
・歩くことに意味がある。
・時期はいつでも良い。
・躍動感に触れられる。
・1つの宗教の形のエネルギーに触れられる。

②インド
・宗教感覚が深まる。
・新興国のカオスを体験すると良い。
・ラマナ・マハルシにまつわる場所に行くと良い(ご神体など)。フラットな場所がある。
・こだわりが解ける。
・何も持たない感覚に触れることができる。
・心の声が聴ける。
・何日か泊まると良い。

③アメリカ・日本
・サンディエゴ、ヨガナンダの寺院がよい
・三輪山・大神神社の岩が自然体エネルギーそのもの


3.会社(自社)との関り
①会社と自分の関り
・仕事の枠組み(ルール・慣習)でいると、僕は自由になれない。
・仕組みから感性的なものにシフトできると、部下が安心して自律的に働くことができる。
・自分の感性で動ける土台ができてきた。下地ができてきた。解放されても良い。

②メンバーのこと
・努力家が集まっている。
・一人意見・意思が強い人がいる。主導権を握りたい。自分でそれが正しいと思っている。
・他の人もその人を立てる。どちらが正しいか分からなくなる。
・一生懸命なのであるが、見ているものは自分の視点
・一緒にインドに行ったら、と言っている。
・その人は自分が作った世界にいるが、変容している途中で、今止まったらもったいない。
・正しくありたい・立派になりたい・いい人になりたいと思っているメンバーがいる。そこが手放せない。
・遠慮が入り出しきれない。機嫌をうかがう。言いきれていない。
・ただ、足腰がしっかりしてきている。

③自分が会社にすべきこと
・一人ひとりが手放すことの大切さに、気づけるように支援する。
・死ぬまで、「手放すこと」「比較してはダメ」の重要性を語っていく。
・自然体を見せる。大枠で語りかけていく。
・個々人には言わず、全体に向けてのメッセージ
・朝一で瞑想の時間を取るなどがよい。


4.家族のこと
①娘のこと
・頑張り屋さん・ほっといても努力する・負けず嫌い。根性がある。
・家は自分に集中ができる場所。頑張らせてもらえる場所だと思っている。
・余り我で育てていないので、勝手に育っている。
・テストがダメでも、自分で分析して、同じ間違いをしないようにする。
・広い世界を見ている。人で幸せになろうとしない。
・社会に対しての感覚が芽生えている。発揮しようとしている。
・目標に向かって頑張る。本人が望んで頑張る。
・家は穏やかで集中できる場所。安心感がある。
・お父さんの静かなエネルギーが好き。お茶目なところが好きで感化されている。
・お父さんにくっついていく。
・成長欲求が強いので、瞑想とか良いかも。伸びる可能性が高い。
・お母さんは守ってあげたいと思っている。

②妻のこと
・心配性であるが、大分中和されている。
・脳科学などを用いて説明されると安心する。瞑想は、集中力がアップするなど。

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